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浅田次郎との対面

 


”女心と秋の空”  
変わりやすいものの代表的な例えですが、女心はさておき、気まぐれな
秋の空は機嫌が悪いと激烈な雨をぶちまけ、お店を激暇にしてしまう
負の歯車の潤滑油みたいなもので、商売にとって、とても有難くない
秋の風物詩です。
とりわけ午前中の雨は厄介なもんで、御隠居さん達を家に閉じ込めてしまう
性悪効果があるようです、、

そして変わりやすいものを、もうひとつ加えるなら、うちの隣のランドロームの
跡地でしょう、、 大型店舗の小判鮫としては気になるとこです。
まあ、そんなどうでもいいこと考えてるくらいですから、
労働意欲に溢れていてもこりゃ本腰入れて暇ですね、

そんな、のんびりしていた9月のある日、暇潰しに新聞に念入りに目を通して
いると、普段は読まない文芸面の広告に浅田次郎新刊記念サイン会の
広告が載ってるのを見つけたんです、、

蒼穹の昴やシェラザード、鉄道員、、、    
私にとって浅田次郎といえば、雲の上どころか、成層圏まで突き抜けるほど
神のような存在であり、その文才の1%でも私にあれば、こんな駄文も
珠玉のエッセイになることでしょう、

そんな神様に会えるチャンにめぐりあえたんです、広告を目にした瞬間、
歳すがら動悸にも似た暴れる左胸をかばいつつ、
2秒後には受話器を左手に高橋名人ばりに番号速射、
100人までの制限付でしたが、10時ちょうどの電話が幸いしたんでしょう、
すんなり予約が取れたんです。   これは快挙といえましょう、

  ”え?、ってことは浅田次郎に会える、、ってことだよね、、”

近々訪れるであろうその現実を思い浮かべると、嬉しさのあまり
いつしかコブシを固く握って鼻息荒げていました、、 
        その時の気持ちを川柳にするなら

      頭はのぼせ、胸は打ち鳴り、心は富良野の青い空!

こんなとこかな、、いかに浮かれていたかが分かってもらえると思います、
まぁ、それもこれも元をただせば秋の大雨のおかげかもしれません、、


そういう訳で9月の平日、仕事サボってまであの憧れの浅田次郎に
会いに有楽町まで行ってきました、、







その記念の日も雨、、 
それも昼過ぎから雷音をこめての威嚇してるかのような、、

         正面の、鎌形さんとこの整骨院は早くも照明点灯、、
IMG_1627.JPG



じゃ、うちも、、、

それよりこれとんでもない雨、、  スタンドの洗車機回ってるような水圧、、

目の前の通りの排水口は水の吸い込みが間に合わないようで、ゴボゴボ
泡立っちゃってる始末、車の通りもナシ、、、

もちろん来店のお客さんも、、  もっとも当店、予約制でなく順番制なので
こんな雨の日に濡れながらでも来る人なんかいないか、、、、
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あ〜あ、暇だぁ、、  掃除もやったし、新聞も読んじゃったし、
ネットオークションは飽きたし、、   花壇いじりは出来ないし、、、、
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                  だめだこりゃ、、、、、
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そこで、、 どうせならと思い、、

『あの〜っ、、、 今日憧れの人に会いにいくんですが、失礼の無いよう
キレイな頭で行きたいんですけど、髪の毛洗ってもらっていいですか、、?』

事業主とはいえ、スタッフがくつろいでいる時間にお願いするのは
低姿勢です、、、

             『はいはい、座って座って!』

                   ホッ、、、、

我が店ながらシャンプー技術は、なかなかのもんだと感じます、
やっぱり、プロに洗ってもらうと気持ちがいい!!
それがいつもタダだと思うと、もっと気持ちがいい!!

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注文は『男前』
こういうアバウトなリクエストが実は一番イヤなんです、
しかしベテランの域に達した小市にとって、そんな注文に対しても、

  『あっ、そ、、』  『文句言わない!』

私に対しては問答無用の対応です、、(注、お客さんにはとっても優しいです)

大ざっぱに乾かした後、髪の根元に熱を入れ少し立ち上げ気味にします、
私は凄い癖毛で、薬剤と熱とで真っすぐに矯正しているので、
どうしてもペッタリしてしまい、これを軽く見せるには
やや立ち上げるのが効果的です。
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ドライヤーでのブローも終わり、スタイリングにはいります、

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         ちょっぴりワックスでも付けますか!
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                 出来上がり!
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ちょっとだけワイルドな感じで、、、
これなら浅田次郎に失礼じゃないな、、

というか、これ限りなく、乾かしてワックス付けただけにおもえるんですけど、、

             ま、いっか、、、 上等上等、、
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サイン会は6時半から、有楽町までですと1時間ちょっと、、
この大雨で電車が遅れていたりしてたら大変なので4時半に出発、
              の、予定、、    

ど〜か、私指名のお客さんが来ませんように、、、、、
両手の指を組んで胸に当て、祈ること30分、、 その間二人の来店、、
そのうち一人は指名のお客さん、、
しかしなんとか切り抜け、いや、切り終わり、時計を見るとちょうど5時、、

『あの〜っ、、 できれば駅まで送っていってもらいたいんですけど、、、』

手の空いている小市にまたまたお願い、、

”わがまま言うな!遊びに行くんだからバスで行け!!”

そう返されることを重々予想したけれど以外にOK、

          よかった、、、



               じゃ、行ってきます!!
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佐貫を定刻どおりに出たので、有楽町にはちょうど6時半には着きそうです。

浅田次郎に会える、浅田次郎に会える、、 ううううぅぅぅ〜〜っつつ!!!

”蒼穹の昴” ”鉄道員” ”壬生義士伝” 最近では ”終わらざる夏” 等、もう
作品全て泣きたいくらいの大作です。内容を書くと読書感想文みたいになって
しまうので、興味のある方、まずは世に出た作品、”地下鉄に乗って” にでも
目を通して下さい、浅田ワールドにのめり込むこと必至です、、

                  上野駅通路
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なんて軽く紹介してますけど、私にとって浅田次郎とは、数ある彼の
作品に触れ心酔し単純勝手に師と仰ぐような軽々しく薄っぺらな
存在ではありません、
彼が持ち続けてきた絶対に小説家になると決めた信念から生まれた
”意地” の次元に感応したのがもともとの始まりで、
文章から伝わるその執念が私の中に沈殿してた負けじ魂を覚醒させ、
決意を曲げなかった強情っ張りっぷりには同じ匂すら感じました。

何よりも信念の遂行というものをけっして忍耐だの根性だの、そんな
重苦しい言葉を使わず多彩な文章表現で面白おかしく和らげては私の
精神世界をいろどりを添えてくれた直木賞以前は小説家というよりは
むしろエッセイストのような存在でした。

その反面、ニートや引きこもりではなく自身で事業を営みつつも
小説家になるために20年間必ず一日6時間を読み書きに費やすと決め、
それを実行し貫き通した執念、、、
その成功していた商売をも捨ててまでも志を貫き、
ここで負けてしまうんだったら、もう死んでもかまわない、と
口に出せるほど長い下積みに裏付けられた強気の姿勢、
そして刻苦勉励の末、ついにつかんだ直木賞、、、

いつも彼を応援していました、、、、

茨城に越してきた年、蒼穹の昴が直木賞の候補にあがった時、
鈴木光司や宮部みゆきら他の候補作を速攻買ってきて熟読、
これなら勝てると確信するも落選、、
その年の直木賞選考委員の受賞基準に疑問を持つも翌年、鉄道員で
受賞が決まった時は嬉しくて嬉しくて、わざわざエビスビールを買ってきて
ニュースステーションの映像で一人祝ったほどです、、
(本当は、蒼穹の昴でダメなんだから今年もダメだな、と思ってました)

今ここで、それほど好きな理由は、と尋ねられたならこう答えるでしょう、
珠玉と評される作品の中身はもとより、
もはやここに至るまでの道のりに対して、つまり人間浅田次郎の道程が
生み出した作品だからこそ好きなんです、

         畏敬の念をもって仰ぎ見るおもいです。

あ、有楽町に着きました、、、
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サイン会場は丸井の横、交通会館一階の三省堂、
入ってみるとすごい人の数、、
まずは受付カウンターで名前を告げ、予約の確認、確認が済むと本を買い
(もちろん浅田次郎の新刊)、そして予約カードに名前を書き
(その名前を本に揮毫してくれるようです、、)後は係員の指示に従って下さい
とのこと、

            するとここで困ったことが、、

撮影禁止の大きなプラカードを持ったアルバイト達がグルグル店内を
回っていて写真が撮れません、、
たぶんあのオレンジの看板の下にいるはずなんだけど、、、、、
でもこれって盗撮になっちゃうのかな?
遠慮がちに、とっても離れたとこからズームをきかせて一枚、、

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      『サイン待ちの方は外の階段でお待ちになって下さい!!』

口に当てた拡声器から指示に従うようにとの甲高い声、、
カウンターで買った本をバックに詰め、人だかりの前を通過したその時!



   うう、、、うわあぁぁぁぁあああああ!!



   あっ、あっ、あのハゲ頭、

浅田次郎だぁぁあああ!!!


     興奮のあまり禁止されている撮影、、してしまいました、、、、  
          
                  すいません、、、、
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いやはや、本物の生浅田次郎を目にし、熊にでも遭遇したかのような驚き、

しかし、よ〜く見てみると聖なる神域内で参拝者がありがたい御神体に
頭を下げお目通りしている様な、そんなムード、、、

別に急がなくてもいいんですが、何故か急げ急げ!       

本に揮毫をしてもらうには外の階段で待たなければいけません、
係員についてその階段に案内されると今度は4列に並んでくれとの指示、
階段見上げるとすごい人数、10列以上はあります、
どうやらここから4人づつ呼ばれ揮毫と握手をしてもらう模様、、
驚いたことに仕事帰りのサラリーマンの方達でしょうか、
浅田二郎サイン会と見るや飛び入りする人の多いこと多いこと、、しかし
係員に事情を説明され皆一様に残念そうな表情をして去っていきました。
       ”へ〜っ、ファンってこんなにいるんだ、、、”
脳内で関心するも並んでいる二人に一人は今しがた買った本をもはや
開き、読み始めてるじゃないですか、、 
       ”こりゃ、俺より熱い奴いっぱいいんな、、”
中には今から浅田次郎に会えるという現実にヒートアップしちゃったんで
しょうか、心を落ち着かせるためか、肩で息をし、瞑想している人もいます。

私はというと、、、   

やはり左胸が騒がしく、心拍数もハネ上がってきてるのが自分でも分かります
日常でこんな多人数の列に並ぶなんてことは、性格上まずありませんが、
こんな楽しい行列並びは何回でも経験したいもんです、、

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          『お次の4人様、こちらへどうぞ、』


待つこと20分、とうとう私の列が呼ばれました、

  浅田次郎に会えるんだ!  浅田次郎と言葉が交わせるんだ!

もう完璧に舞い上がり、右手と右足が一緒に前へ出てしまうような行進で
歩き進むと、そこには心の師、浅田次郎が二人ほど前の女性に
筆を揮っていました、、
すると、んんん?、、、 机の横には菓子折りやケーキの箱、果物、、 

    くぅ〜〜っ!、こんなことなら茨城の新米持ってくるんだった!!

         そうすれば一言分多く言葉が交わせたのに、、、、


ほどなくして私の番が来ました、

  浅 『こんばんは、、松本、、ん〜っ、”たかまさ” さんですね、、』

  私 『いえ、この ”征” って字、”ゆき” と読むんです、、』

  浅 『ほ〜っ、これで ”ゆき” って読むんだ、、  じゃあ、たかゆきさん、、
            ですね、、、  んん、いい字だ、、』

  私  平静を保ち静かに、 『あ、それはどうも、ありがとうございます、、、』

                    心中
                     ↓↓
親父いぃぃ〜いいい! ありがとぉぉ〜〜おおお!


さらさらと毛筆で私の名前を書いてくれ書き終わるや、右手を差し出して
くれたんです。  
この手から蒼穹の昴や天切り松が生まれたんだと想像すると、それこそ
御神体に触れるような感動です、、

恐る恐る手を握ると、その手はおもいのほか大きく、
そして柔らかい感触でした、、
ほんの短い一瞬でしたが私の視覚に収まったそのシーンは今でも固く瞼に
刻まれています。

          浅田次郎先生、ありがとうございました、、、

一礼をし、晴れ晴れしい気分で、”さ、帰ろうか、、” と思うも、
浅田次郎のいる場所を背を向け、さっさと帰るのもなんかもったいなく、
恥ずかしい話、サイン会が終わるまで明子姉さんや古葉監督のように、
離れた本棚の陰からチラッ、チラッ、と顔半分だけ出す、まるで絵に描いた
ストーカーのような覗き見で時間を潰し、終了するやいなや誰よりも早く、
大きな拍手を送りました。



会場を出るといつしか雨もおさまり、ところどころにできたアスファルトの
水たまり、、そこに浮いている色とりどりのネオンに目をとられていると、
         ”さてと、、、  一杯やって帰ろかな、、”
無意識に出た独り言ですが、よくよく周りを見回せばここ有楽町だったんだ、、
さすが銀座は私の肌には合いません、、
というか、先ほどのサイン会にしたって、並んでいる人達の客層からして
ここは全然人種が違いますよ、、
まるで美術館や演奏会の常連さんを連想させるような知性と教養の塊の
ようなのばっかり、、
そんなもんだから本当だったらサイン会終了退席時、私の競輪場仕込みの
ドラ声で応援の言葉を送ろうと計画してたんですが、とてもじゃないですが
そんなことしたら、たちまち両腕抱えられて連行されちゃうような雰囲気
だったんで、猫かぶって、上品に拍手なんかしたんです、

つまり、私にはここよりも田端とか日暮里とか御徒町が似合ってるって
ことです、、、


              じゃ、御徒町行こ、、、、、
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10分ほどで私に合った庶民の街、ホームグラウンドの御徒町です、、

もう、こうなりゃ水を得た魚、 家に入った内弁慶、  ああ、空気がうまい!

この左に並ぶガード下の飲み屋の列、どこで飲んでも3000円もかかりません
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まあ、一軒目はヤキトンでも食べましょうか、、

じゃあ、いつもの ”手前味噌” ここは串とおでんがうりのお店です、
店員が皆テキパキしており、料理が出てくるのが早いのでお気に入りです、、


                 『生ちょうだいよ、、』
                     ↓
                 『は〜い!!』
                     ↓
                  30秒後
                     ↓
             『はい、生お待ち!  トンッ、』
                     ↓

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冷えた生を大事そ〜に半分飲んだらバックをガサゴソ、、

            興奮冷めぬ間にもう一度見ますか!

                 表紙をめくると、、、、
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心高鳴り気分舞い上がった夢の時間の続きが、ここにあります。
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しばし悦に浸り、取り囲む充足感のなか、ビールをゴクリ、、、
            ふ〜っ、旨ッ!  

すると頼んでおいたシロ到着、 ここはお肉(ホルモン)はもちろんの事、
このからし味噌が、いい脇役の仕事をしてるんです、、

ちょっぴり疲労を抱えた空腹時に食する冷たい生ビールと熱々のヤキトンの
組み合わせは抑えの効かぬ暴走機関車のような怒涛の食欲を沸き立たせる
もので、まるでハンセンとブロディのような最強コンビと言ってもいいでしょう、、
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こんどはタン、噛んだ時にジュワッ溢れる旨味と食感かたまりません、、

ああ、それよかホルモンばっかり食べちゃうと、また痛風になっちゃうんで
この辺にしときますか、、、

              あの痛みもたまりません、、、、、
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手首に目をやるも時間はまだ8時をちょっと越したとこ、、

ではもう一軒、ではいつものとこでも行きますか、、

この味の笛、一回は立ち飲み、けれど2階は座れます、
そして通なお客さんは暖簾をくぐらず、横の階段から2階へ、、

私ですか?、、             そりゃ、黙って一人、階段からですよ、、
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マグロブツ(200円)と生ビール(250円)、週刊文集は読み終わったら
お店に置くので、汚さぬよう注意をはらいながら、目を通します、、

それにしても表現の自由という名のペンの暴力とはよく言ったもんで
話に巨大な尾ひれを付けているのか、それとも火の無い所に煙を立てて
るのか、、、

けれどそれらを買ってしまう私も、それらを養ってるようなもんだから同罪か、、
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ここでビール2杯飲んで、都合4杯、、、 ではお楽しみの日本酒と
いきますか!

ぬる燗にしてもらって、ウマヅラハギのような口でチュ〜っ、と流し込めば
          ク〜〜ッ!!  浸みる浸みる、、、 


        やっぱ、お燗はお酒のホームラン王ですね、、
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2本目ともなると、酔いも回り、口寂しくなりヤッコ(200円)購入

このあたりからまたまた本を引っ張り出し、コップ酒片手にしみじみ揮毫を
見つめていると、先ほどの出来事はやっぱり現実の出来事だったんだ、と
再確認、、 
まるで長年ずっと憧れていた車の納車直後の真夜中、ふと目を覚ました時、
まさか夢の中の出来事だったわけじゃないだろうな、、  
そんな不安の中、おそるおそる窓を開け、玄関前を見下ろし、
ホッと胸をなで下ろしたあの日のようです、、



そのうち酔っ払って、頭がフワフワしてきたら、今日のサイン会に来ていた
人達の頭良さげな上品さ思い出し、ところで、なんでどうして、いつからこんな
立ち小便や野糞するような品の無い私が場違いにも、そんな人達に混じって
大衆文学愛好者の集いのような場にヒョコヒョコ出向いては
胸が締め上げられるほど喜んじゃうようなアンバランスな偏好性を持って
しまったのか、、、そのルーツを、ゆっくりさかのぼり思い出してみたんです、、


ところが、、、、、、




酔っ払い過ぎて何が何だかさっぱり分からず、、、












とりあえずもう一本日本酒買っていました、、、、



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ついでに赤魚も、、、、、、    (300円)




IMG_1648.JPG




じゃあ、その不可思議なルーツ、成り行きは次回にでも書きましょうか、、


30年以上生きてきた人は誰しも人生決定づけるような指導をしてくれた人の
存在ってあったと思います、、      そんな話です、、




酔っ払ってさえいなければ、なんとか書ける自信はあります、、、


             『ウィ〜〜ッ、、  ふ〜〜っ、、』

もつれる足でなんとか佐貫に辿り着くと家内と、あれっ、、助手席には
愛犬ブルが迎えに来てくていました、、、


IMG_1652.JPG


それにしても嬉しい、、、


あれから二週間、三度の食事時、座卓脇の棚に鎮座する本(赤猫異聞)に
手を伸ばし開き、毎回浅田次郎とのつながりともとれる揮毫を確認していると、
本来でしたら仕事の暇なこの時期、この難局をなんとかせねば、
良案はないのか、、う〜〜ん、などと小難しい顔でオカズをつついている私が
今年に限り、まったく、ちっとも、露ほどもそんな思いは無く、おかげで気分は
事業収益に反比例して潤いまくっているのがただ今の現実です。



とはいっても、もう10月、、
秋の長雨もそろそろ落ち着き、お店も忙しくなり始める頃なので、いつまでも
浮かれてはいられません、そろそろ気合を入れ気分を変えかえなければ、、

    じゃ、手始めに鋏でも砥いで真面目モードに修正しますか、、








| 店長の日本一ためにならない話 | 14:33 | comments(2) | -

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コメント
ご無沙汰してます。
久しぶりに訪問させてもらいました。

次郎ちゃんに逢えたんですね・・・羨ましい。
私も数年前に次郎ちゃんのディナーショーに
行く計画を立てましたが実現せず。。。。。

興奮する松本さんが見えるようです。
| Yかべ | 2013/01/17 6:10 PM |
あれれYかべさん久しぶり、、
年末のお好み焼き行けなくてごめんなさい、、
近々KとうさんやO野監督やら皆さん誘って
ホルモンでもやりません?
そこで次郎師匠の、こと細かな報告しますよ、、
もちろん輪行計画も、、
楽しみに待ってて下さい!!
| 富士理容館 | 2013/01/24 9:25 PM |
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