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飲み放題と紅葉と、、

 

もう15年位前でしょうか、かつて柏のアーケード街に ”一丁” という
100人以上は入れるであろう大きな居酒屋があり、
海老根君や一郎君らを誘っては月一位のペースでよく行ってたんです、
そこは生ジョッキを呷りながら肉じゃがを頬張るような、そんな気取らない
空間で、お気に入りは、チョッピリ大きな声で話しても盛況さがそれを
掻き消してくれるような賑やかで大衆的な繁盛店でした、、
そんなにとりりたてて美味しいモノを出すようなお店ではなかったんですが、
北海道を意識した料理や魚が多く、いつも活気に溢れ、
店員がキビキビ動いていたせいでしょうか、デロッとした刺身もその
キビキビさで、なぜか鮮度がいいように感じられ、接客される側として
店内に漂う雰囲気も、これ店の売りモノだということを学習させてもらえた
ありがたい居酒屋でした、、、

そんなもんだから、その頃は柏での一軒目は自然とそこへ足が向かい、
そして毎回三人で豪快に飲むもんだからそのうち店員にも顔を
覚えられるようになり、お互い冗談飛ばすようになった頃、
たしか初夏あたりと記憶していますが、その一丁が、オープン一周年を
記念しての感謝サービスとの触れ込みで ”千円で生ビール飲み放題” 
とのキャンペーンを打ったんです。
まだ発泡酒が出ていない時代です、それに加え私達の歳も30歳前半、、、
当時は飲んだビールが体の中をスルスルすり抜け、そのまま
温まっただけで勢いよく便器の滝と化してた青年時代です、
力じゃもちろん負けるけど、飲みっぷりならアンドレに勝てるかもしれない
なんて妄想するほど飲めた元気な頃です、
           そりゃもう、3人で舞い上がりました、、

そしてもちろん行きましたよ、一郎君と、、、、(海老根君は鼻血で欠席)

2人で絶対50杯は飲もうな! 
ツマミは塩辛だけな!
席はトイレの近くにしような!

そんな段取りをたて、弾む足取りで乗り込んだんです、、


結果は、、 二人で28杯、、、、、      意外と飲めないもんです、、、、、




ところがそんなことよりも、話したい事(本題)は一郎君と別れたその後です、


生14杯も調子込んで飲んだからでしょう、柏駅改札を過ぎてから、
これどうにもこうにも気分が悪くなってしまい、呼吸をするのも辛くなって
きたんです、、  

          うう、、うぅぅ、、ぅぅうう う、、、、

言うまでもなく、そんな時は吐いてしまうのがなんたって一番の良策です、、
もちろんそのつもりで駅のトイレに駆け込んだんですが、するとそんな
緊急時に限り ”大” の方はお決まりの満席、、 
それどころか二人も並んでる始末、、

横を見ると、悠長に尻を上下に振って、しずくの処理をしてる
サラリーマンや、 ”ピィッ” と乾いた屁を飛ばすオッサン、、 

ところがもうその時こっちは喉がグボグボ鳴って、もはや逆噴射への
カウントダウン、、  もう、迫り来る危機感と、それを取り巻く絶望感、、
唸り声を漏らしながら生理現象とのガチンコ真剣一本勝負、
ふんぎゅ〜〜〜ぅぅうううう!! って、感じ、、いやこりゃ、どうしよ、、、 
             
   ”グボッ、”    う、マズっ!、、口ん中、溢れてきたぞ、、、


そしてついに逆流、、、   にらめっこのアップップ顔になってしまい、
それでも赤顔白目で口膨らまし並んでいたんですが、とうとう
嘔吐感の臨界に達し、、  ”もうだめだな、こりゃ、、” と、覚悟を決め、
躊躇せず入口横へと進み、そこにある洗面台に両手をつけ下を向き
咆哮にも似た雄叫び響かせ排水口に向けたまらず大ゲロを
ぶちまけたんです、、、、

食べたツマミは、ほぼ塩辛だけだったので、液体だけの水々しいゲロに
なってくれ、細い排水口に全て流れ込んでくれたのは、こと幸いでした、、  
しかしそれよりも大混雑していたトイレ内での絶叫ですから、一瞬にして
モノ凄い視線の一斉射撃、、  
けれど、ゼーゼー荒息吐いているような苦痛中は、そんなもん全く
気にならないもんです。
ところが最悪の危機を脱し、安堵の呼吸と共に正気を取り戻したとたん
今度は反対に公衆の面前で不作法をしてしまったという、やりきれない
罪悪感が沸き上がってきて、できる事なら6号越えるあたりまで
猛ダッシュで走り去りたいほどの衝動に駆られたんです、、
だがもちろんその状況でそんな事できるわけありません、
だからでしょう、ションボリ反省した犬状態のように背中を丸め
顔を上げるのすら申し訳ないほどの心境だったんです、、、、

すると一人のおじさんが、カバンの中をガサゴソさせながらこっちに
歩み寄って来ました、、、  
そして取り出したコンビニ袋をおもむろに私に差し出し、

      『電車の中で苦しかったらこれに吐きなさい、、』

そう言って私に手渡してくれたんです、

            『ど、どうぉぼぉ、、、  ずいまぜん、、、』

吐いた直後とは唇が震えているもんで、しっかりした言葉は
出ないもんです、、

トイレを後にし、左手で手スリを伝いながら階段を下り、トボトボと
ホームの端まで行って、袋にもう一発吐いてやろうかと歩み進むも
いつの間にか平行して滑り込んできては、 ”乗りなさいよ、” と
言わんばかりに開いた扉に無意識にフッ、と吸い込まれ、
乗るやいなや鉄のポールを強く握り込み、ふと窓の外に目をやると、
星空の元、砂時計の形をした、そごうの赤いネオンが、いやに物悲しく
浮かんでおり、それを目で追っていたら、”いったい俺は何やってんだろ、、”
そんな自己嫌悪に苛まれながら流れていった柏の夜景は今でも忘れる事が
できません、、、

   家に着いてみるとアゴ横に塩辛が一本、張り付いていました、、、、、、




そんな事があったからというわけではありませんが、それ以来だんだん
一丁からも足が遠のき、柏の一軒目も、うどん屋の ”七味屋” という
ところに変わり、いつしか一丁の飲み放題後の一件も薄れかけた頃、久々
店の前を通ってみると 入口看板は ”黄金の蔵” というチェーン店のものが
掲げらてれおり、店の終了を知ったんです、、



以外なことですが、お酒が大好きな私にとって以来、決して飲み放題には
手を出さず、自分のペースで楽しむのが自己の決まり事となったんです、、、



なんだか話のはしりから勝手に惨めな昔話を晒してしまいましたが、
では今回この話がどんな展開になっていくかというと、

そう、15年ぶりに、その封印を解き再び飲み放題に挑戦してみようかと
考えたんです、、  なんてことない、飲み過ぎても絶対、人に迷惑かけない
方法を思いついただけの理由なんですが、けれどこの歳になってみると、
自分の飲酒の限界に挑戦なんていう馬鹿げた企画も自らの老いをリアルに
実感できる貴重な体験かもしれません。
ちなみに私、いい歳こいて食べる方でも同年代なら不動の横綱張れる
自信があり、本気出せば、丸亀のぶっかけあたりだったら10人前は確実に
いける大食漢で無敵の強さを誇ります(呆れられてます)
だったらこの歳(49)で、おもいっきり飲んだらいったいどのくらい飲めるんだろ?


まあ、だったら検証しようじゃないかと、10月の連休にフラリと自転車担いで
季節の紅葉見物を兼ね、一人日光行の電車に乗り込みました、



本当の事を言うと、スマートに飲みまくることによって、胸の奥に残る
あの日の汚点をゴシゴシ消しに行きたい、というのが本音だったんです、、、、
それともう一つは、もしたくさん飲めたんであれば、それは自らの衰えを
多少否定できる現実として喜ばしい出来事かもしれません、


            では、出かけましょうか、、



このあたり、ちょうど鹿沼を過ぎたあたりです。
IMG_1691.JPG





日光駅到着後、もちろん無駄な時間体力は使いません、
1時間ちょっと、のんびりバス移動、、
IMG_1696.JPG




しかし、、、

湯元手前で下り自転車組み立て走り出し、湖が見えてきたら、この渋滞、、
IMG_1712.JPG






湯ノ湖入口に自転車を停め、時計回りに歩き出すと、結構いい感じに紅葉
しています、

                   来て良かった、、
IMG_1698.JPG



というか、寒い、、 

このあたりは標高1400m、気候は北海道と同等だそうです、
IMG_1697.JPG



正面の山並み山王帽子山や太郎山、三岳、、

かつてここを通る山王峠でチンピラ猿に因縁つけられ、おしっこ漏れるくらい
(ちょっぴり漏れてたかも、)怖い思いした経験があるので、
次回、川俣温泉方面へ自転車で峠を越える時は、必ず、  か、な、ら、ず! 
例え動物虐待といわれようと、以前のような場面に出くわし、それらしき
猿と正対したなら、何の迷いも躊躇も無く、熊用最強唐辛子スプレーを
全身全霊全力でぶっかけてやろう固く誓ってるんです。



           それにしても、あのときは怖かった、、、、
IMG_1700.JPG






ここ湯ノ湖は一周3キロ、のんびり歩いて1時間半ってとこでしょうか、、
IMG_1701.JPG






木道もとても綺麗に整備されており、歩いていると、山の匂いと
冷たい空気が鼻孔をくすぐり、
その清々しさが湖を引き立たせる脇役を立派に務めています。
IMG_1704.JPG




もう御機嫌、
やっぱりこういうのって一人がいいですよ、、

若い頃はこんな風景、何の感動も無かったんですが、年々、歳を重ねるごとに
不思議と素直に美しいと思えるようになり、味わい深く感じれるんです、、



             演歌みたいなもんですかね、、、
IMG_1705.JPG








           四分の三程歩いてちょうど一時間、
IMG_1706.JPG







よ〜く観察すると、これ山から水が流れて来てますよ、
きっとこれ湯ノ湖⇒湯川⇒中禅寺湖⇒華厳の滝⇒大谷川⇒鬼怒川⇒利根川
⇒海、、 こんな順番でしょう、、
IMG_1707.JPG




つい、この間まで夏だったのに、、、、



IMG_1708.JPG





中央の山が過去幾度となく私を苦しめた金精山、しかし、登り終えた後は
峠を越え、左手先に白根山を見上げ走る丸沼あたり迄の道のりは
夏の初めの季節だと、風そよぐ中、高原植物の花が群生する桃源郷のような
三次元世界を五感全てで楽しむことができます。

なお、その行程は車からの見物だとやはりその良さは体感できません、
けれど残念なことに、ここからだと公共の交通機関が無いのでやはり
自転車か徒歩がいいでしょう、、
自転車だと勾配7%、距離5キロの峠なので二頑張りすればなんとか
越えられますが、日光駅からだとここまで26キロ、ダラダラと900メートルも
登ってこなければならないので、やっぱりバスでの輪行がお勧めです、、

徒歩での場合は日光からではなく、むしろ沼田からバスで終点の
丸沼高原までのんびり揺られて来られたほうがいいかもしれません、、
IMG_1709.JPG






いつもだと駅からここまで自転車漕いで、この看板に辿り着く頃には
いつもフニャフニャに疲れてしまい、マラソンの川内(埼玉県庁)の
ゴール直後状態と大して変わりません、、
彼と違うところは、私の場合ここはゴールではなく、毎回目の前の
金精峠(高所国道日本3位)を燃え尽き灰になるほど必死こいて
踏み上がらねばならない行程が残っている事です、、

しかしこの日は眺めただけ、、
こんなところでエネルギーは消耗せず、今夜の飲み放題の為に温存です。
IMG_1710.JPG




この山も今回記事をアップする頃には、うっすら白い帽子を被っている
頃でしょう、、、
IMG_1711.JPG






たっぷり楽しんだ湯ノ湖を後にし、途中戦場ヶ原から男体山方面を一枚、

こんな景色見てると、できる事なら写真の中に足先伸ばして入り込みたい
妄想にかられてしまいます、、
IMG_1714.JPG




その反対の白根山方面、
IMG_1715.JPG





赤沼を過ぎ、じゃ、ちょろっと竜頭の滝でも見に行きますか、、、
IMG_1716.JPG


ほどなくすると ”滝上” とのバス停の前にカメラオヤジが列をなして
ズラリ、、、

首を伸ばし覗いてみると、とうやらここ竜頭の滝の上部分という事が判明、、
なんとも分かり易い地名だこと、、、、
IMG_1717.JPG


走り出すとすぐに、延々と車の列が、、、
これみんな竜頭の滝見物希望の車の列、、 
中禅寺湖方面は500mは繋がってたんじゃないかな、、

紅葉時の奥日光は混み合うのが定番ですが、無駄な時間を
費やさない為には自家用車は避けたほうがいいでしょう、 
やはり電車、バス、徒歩での観光が2番目に機動力のある
組み合わせだと思います、、、
IMG_1722.JPG




並び連なる車の列を横目にサッサと入口脇の石垣に自転車を停め、
チョロっと橋の上から見上げると竜頭の滝が水しぶきの音をたて、
これまた豪快に営業してるじゃないですか、、

            お土産屋さんホクホクだろうな、、、、
IMG_1718.JPG




ここ竜頭の滝をこのように正面から見るとなると、茶店を通ってこなければ
ならないんですが、もう、すんごい大混雑、、
この写真撮るのに20分以上かかりました、、 

理由はカメラジジイ、(あえて堂々ジジイとの名称を使わせてもらいます)

写真が趣味なのはヨシとしましょう、三脚持ち込みも許しましょう、、
それを広げ3人分ほどの場所を取るのもまあ、目をつむりましょう、、
けれど、後ろに多くの人達が遮る物ない一枚を撮りたいが為に
並んでいるというのに、展望台最前列横一線を長時間占拠するのは
いくらなんでもマナー違反でしょう、、
自分達が何枚も写真を撮りたいからなのか、それとも満足の一枚が
撮れないからか、後ろの人達に、はばかることなく長い間展望台を
占領している天下御免の身勝手ジジイ、、
この三人のおかげで大迷惑していたんです。

例えていうなら、子供の運動会の最前列にテーブル組み、パラソル立てて
見物している家庭が三つ並んでるようなもんですよ、
ここが競輪場なら、ためらう事なくなく恫喝するんですが、さすがに
観光地でそんなことして、”こいつに脅かされた”なんて難癖つけられ
警察でも呼ばれたらションボリなので、  ”ったくも〜〜”  との思いで
大人しく並んでたんです、、

     するとここでワクワクする展開になったんです、、、

後ろにいた同年代(60代)の男性が業を煮やし、とうとう怒り爆発!

『おいこら、オマエら! 並んでる人達の事も考えろや。、このカス!!』

      あらあら、これまた随分見事な代弁者が現れたこと、、、

この一言、私を含め皆、心の中でその男性に拍手を送ったはずです。

しかしジジイ達は、その言葉完全無視、、、、
それどころか、一向に気にすることなく片目つむり、しかめっ面で
ファインダー覗き込んでるんです、、 すると、、

       『おいおい、聞いてんのか、このクズ!!』

どうやら男性、相当、口が悪いようです、、
するとこの罵倒コメントにジジイの一人が反応し、 『るせぇなぁ!!』

”あっ、こりゃ始まるな、、”  どういうわけだかこういう場面の遭遇経験は
とても多い私です、  始まりどころ、収めどころのポイントは
人一倍よく分かっています、、

案の定、男性ズイズイと進んで来ました、、

大体こんな時は三脚を足蹴にし、つかみ合いに発展するのが定番です、、

       クゥ〜〜〜っ、!   面白くなってきたぞ!!

アカの他人の喧嘩観戦ほどワクワクドキドキの娯楽はありません、、、、
そしてあの場面なら皆、腹に据えかねてたでしょうから、歩み進む男性を
応援していた事も違いありません。  

けれど、やはりやっぱり男性の連れが腕を掴み、  ”オイオイやめろよ、”
の仕草、、   ま、連れの人達にとっては当然といえば当然の行いです、、

   『なんだよぉ、、 せっかくの紅葉見物の余興なのにぃ〜いい、、、、』

あ〜ぁ、期待もたせといて、、、、      と、ガッカリするもの束の間、
こんどはジジイの反撃が始まりました、

『おい! 俺達だって並んでたんだ! キチンとルール守ってんだ!
      それともナンだ? これが不法行為だって言うのか、 オイ!』

   

自分の旗色悪くなると、やれ法だ権利だ等と言い出す輩はどこにでも
いるもんですが、いい歳(平日ですし、リタイア組でしょう)こいて
そんなこと言ってるこのジジイらは、できる事なら蝶野にでもビンタでも
張ってもらって更生さす必要がありそうなもんです、、

私も、”世の中というものはな ”常識”と”良識” の2つで回ってる
もんでな、すべてを法や決まり(常識)に当てはめてたら社会など
成り立たつわけないないだろ!”  
と、出かけるも、まあここは単なる傍観者ということで年配同士の争いに
口など出さず、じっくり見ていることにしたんです、、

すると男性の仲間の一人がジジイらに 

   『できれば、後ろの方達にも場所を譲ってもらえませんか?』

やんわりとした口調で問いかけたんです、、、  
けれど私にはすぐ分かりました、、、  この言葉の真意が、、、、

これは譲ってもらうのが目的ではなく、腰の低い言葉でお願いすること
によって、ジジイらに、”そこまで言うんじゃしょうがねえな、” 的な
優位な状況を与えてやり、横柄な態度でもいいからなんとか立ち退かせ
この場をどうにか収めようとの仲裁の意図が多分に含まれていることを、


するとジジイの一人が信じられない言葉を吐いたんです、、

          『もうちょっとだ!!』

はい、もうおしまい、、    ここまでお膳立てしてもらって空気
読めなかったら、あとはもう感情の暴走モード突入ですね、、

   んん、、、?    ということはワクワクタイム復活かぁ、、、、、!!


はいそのとおりで、最初に文句つけた男性再び激怒、、
けれども、お仲間二人に腕を掴まれ歩みを進めることが出来ず、、、

『おまえらの為に、みんな迷惑してんだ! この馬っ鹿野郎がぁ!!!』

まさしく仰るとおり、どうせなら総意の鉄槌でもと期待したんですが、
やんわり口調のお仲間は相当の人格者なのでしょうか、男性に 
 ”もういいよ、、行こ行こ、”  と小さい声で呟いたすぐ後、周りの人達に

      『どうも、お騒がせしてすいませんでした、、、、』

そう一言うとペコリと頭を下げ、激怒している男性を二人でズルズル
引きずって茶屋の中へ入って行ってしまいました、、

さっ、てっ、と、、 こうなったら松戸競輪場仕込みのドラ声恫喝でも、、、   
と思うも、やはり通報されたらの心配から、声が出ません、、 

どうしようかとモジモジしていたら、幸いにジジイ達、サッサと三脚をたたみ、
 ”チェッ、” って顔をしなから茶屋に入っていったんです、、

おお! これは向こうで一戦あるかな?  いや、ちょっと待てよ、
今ここ離れたらまた並ばなきゃいけないか、、、

そうしてやっと最前列で撮った一枚がこれです、、

もちろん撮ったらサッサと列をはなれましたよ、、   
それが常識、、、  

      いやこれが正しく健全な判断という”良識”というもんです。
IMG_1721.JPG



これ偏見かもしれませんが、私思うに、俗にキレる、というか発狂に近いほど
怒り狂う人って、年配者(60歳〜70歳位)の比率が高いような気がします、、
もっとも、怒りまくるくらいの方が元気あっていいとか、喜怒哀楽がはっきり
している方が欝にならないだとか、多少いい面もあるかもしれませんが
やはり礼に欠ける行為であるということは否めません、、

これってやっぱり、定年し組織に属さなくなったら、べつに警察のお世話に
なったところで新聞にでも出なきゃいいや、どうせ会社勤めてるわけでも
ないんだし、よってクビにもならんし、退職金も貰ったし、縛られてた
コンプライアンスからも多少解放されたし、、、、 
              こんな思いがあるからなのかな?



もしそうだったら、私一生草食系でいいや、、  そんな妄想浮かべながら
自転車またいで走り始め、竜頭の滝を後にしました、、




なんだか本題の、飲み放題と大きくかけ離れた内容になってしまいましたが
長くなってしまったんで、ここまでが前編という事でメインの後編は近々アップ
しますので、ちょっと休憩させていただきます、、












| 店長の休日 | 18:09 | comments(4) | -

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コメント
酒が入ったところ(口)から出て行くプロセスがあまりにも詳細過ぎて、感動の極みでした。

リバースの音を食事中の人でも不快にならないような表現をできるマスターの国語力と知識、経験に感服するばかりです。

展望台トリオの御爺様に対して、人生の先輩として尊敬をして思いやりを持って、デコピンそれぞれ1発と、三脚・カメラを遠投したいと思った福祉職のオイラです。

腐っても人様ですから、怪我が一生になっては何だか気の毒です。
カメラと三脚ならすぐに買えると思ったので^^


酔っ払っているときにこのブログを読んだので支離滅裂な乱文コメをしてしまいました^^;

すいません><

| おばた | 2012/11/19 11:58 PM |
ラッキー55です。今月も拝見させていただきました。
岡田さんの知り合いだということを書きましたが、本人の岡田さんに話したら、岡田といっても分からないかもしれない
なあ、と言われました。但し、今週末会うよ、と岡田さんが
言っていたので、なぜ、このブログを知ったかということが
分かると思います。

ところで、写真を見ているとそこに行っているような気分になれて、非常に良かったです。

また、来月を楽しみにしております。

ラッキー55
| ラッキー55(後藤浩之) | 2012/11/30 5:11 PM |
おばたさん
三週間もグログほっぽいといてすいませんでした、、
今回の私の意気込み、おばたさんならきっと
分かってくれていると思います、、
      またお店で、、、

| 富士理容館 | 2012/12/10 8:26 PM |
後藤さん、お返事遅れてすみません、、

今回は趣味にまみれた記事でしたたが
いかがだったでしょうか?
次回からもより一層、読んでくださっている
皆さんに匂い漂うようなリアルさを
味わってもらえるような内容になるよう
工夫を重ねてていきます、、
これからもよろしくおねがいします。
| 富士理容館 | 2012/12/10 8:37 PM |
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