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典型的なオッサン旅行記

 
          『なあ、たまには旅行でも行きたくね?』


毎回毎回変わりばえのない月に一度の床屋(正確には元床屋かも
しれません)同期の飲み会で出たこんな一言から話は盛り上がり、
だったら、専門学校時代に修学旅行で行った仙台でも行こうじゃないか、
ということになり先月一泊で仙台まで行ってきました。




行き先選びも、東京から2時間位列車の中でのんびり飲めて、なおかつ
政令指定都市であり、飲み屋街付き、その上、近辺に温泉があれば
尚よろしい、  そうなるとやはり仙台が最良の選択でしょう、

みずみずしい三陸産の生牡蠣をグラスごとキ〜ンと冷えた浦霞で
    ツルッ、、  モグモグ、、   んんっ、、    ゴックン、、    

         『おい、仙台にしようぜ!!』
 
以前も皆で行った仙台でしたが、もちろん異論はありませんでした、、

参加メンバーは、私、一郎君、とっつあん、よしお君の四人、
18歳の頃から、もう30年もの長い付き合いです、、



新幹線の中でまずは乾杯、   
家だけでなく、こんなところでも第三の雑酒というのが泣かせます。
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上野11時半の新幹線でしたので昼食を兼ねての車内飲み会、、
周りに迷惑がかからぬよう静か〜に、、

私が持ってきたおかずはトンカツやエビフライ、焼鮭、卵焼き、ポテサラ、etc、、、
家内が作り、持たせてくれました、、
こう見ると、まるで遠足のバスの中のよう、

えっ?、何故駅弁じゃないかって?

それはまあ、、、  風情と言うか、、 旅情とでもいいましょうか、、
駅弁なんてものは雰囲気に浸りながら口にして初めて美味く感じるもん
であって 窓の外の景色が赤羽や大宮じゃあ全く旅情無いですよ、、
味重視でしたら、やはり手作りにはかないません、、
つまり、雰囲気×味=満足度、、 こんな図式でしょか、、


要は、映画館でしかコーラとポップコーンを口にしないのと同じですかね、

              でもちょっと貧乏臭いかな、、、、
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これ、とっつあんの後ろ姿、、


このとっつあんという男、巨体に強面ゆえ専門学校時代はいつも
教室の一番後ろの席で偉そうにデンと構える御大でした。
けれど見かけと中身は全くの正反対で、性格はいたって草食系です、、
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『なあ、とっつあんよぉ、ビール10本位買ってくれよ、、』

車内販売が近づくと酔っ払った一郎君がいつものおねだり、、、

『何で俺が買うんだよ〜〜!』

あたりまえの返し文句なんですが、そんな事を言われつつも、
その30秒後に何本か買ってしまっているとっつあん、、、

私はこんなとっつあんがたまらなく好きです、、、
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東北新幹線も”はやぶさ”なら仙台まで1時間半ですが、もちろん
乗ったのは ”やまびこ” 二時間半の楽しい時間でした、、



そういえば東北新幹線といえば余談になりますが、以前一人で
麻雀打ちに行ってた頃の事なんですが、、、、

もう10年以上も前になりますが、ある夜その頃よく通っていた雀荘へ行くと
あまり見ない顔のオッサン三人がいたんです。
折り悪くメンバー従業員も手が空かなかったので、仕方なく私がその
オッサンらに混じり、卓を囲むことになったんです。
私が席決めのサイコロころがしてるとその中の一人が、

『あ、おにいちゃん、、そういえばここ、東北新幹線は役満だからね、、』

と、言われたんです、、  顔を上げ、一瞬何のことだかさっぱり解らず、、

『え、?  何ですか? その東北新幹線って役、、、』

当然こう聞き返すと、

『なんだよ、、 東北新幹線知らないの??、、』


なんだなんだ、このオッサンらは? おかしな田舎ルール持ち出すなよ、、、

そう、口から出かけたんですが、まあ説明してもらうと、なによそれ?  
ってものでした、、

その意味とは、、  
門前で ”東” の暗刻に ”北” の頭、そしてピンズの一通、、、、、

どうやら1ピンを新幹線の鼻、2ピンをライト、3ピンをアンテナに
見立てるという東北地方限定役満だそうなんです、、、、

               へ〜〜っ、、 

そしてその3人は仙台の電気会社の社員さん達で、こっちで大きな
仕事があり、長期滞在しているそうで、そのために夜がとっても暇なので
毎晩あちこちの雀荘で遊んでいる、らしいんです、会社も有名企業です、、

”ふ〜〜ん、、 メーカー勤務かぁ、じゃあ給料もいっぱい貰ってるん
だろうな、、  だったら遠慮無く巻き上げますか!!”
ましてやその会社、以前株主になったとたんに増資こかれ、泣く泣く
損切りした苦い思い出のある銘柄です、、  
      となると、被った損失を社員さん達から回収です、




ところがところが、打ち始めると、こいつら三人組んでんのか?って
疑うほど強い強い、、    親国士は振り込むは、ヤキトリ喰らうは、
裏3枚のるは、チップは底つくは、、、   
もう、散々いたぶられて半荘4回オール4着、、   
結果、有り金全部巻き上げられて端数は負けてもらう始末、、
見事なまでの空財布にさせられたのが、とってもシャクだったので
精算後、強制的に中華丼を御馳走させ、サヨナラしました    、、

でも後になりよくよく考えてみると、ちょっと怪い面もあり、そういえば
あの三人誰一人として東北訛りなど無かったんで、ひょっとしたら
イカサマプロだったのかもしれません、、
見た目も蛭子能収や新お兄のような気の弱そ〜なオッサン達でしたが、
そもそも麻雀ゴロなんて本来そんなもんかもしれません、、

まあ、もっとも竹内力や安岡力也みたいだったら誰も近づかないですか、、




そんな事があったんで、私にとって東北新幹線っていい響きじゃ
ないんです、、






                   仙台駅前、、
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新幹線内でホロ酔いとなったわいいが、チェックインは午後三時、、
なんだ、、まだ1時間以上もある、、、

        『んじゃ、続きやろうぜ、、』    

こんな時スマホって便利ですよね、知らぬ街でも昼からやってる居酒屋
即ヒット、

ランチ食べてる人達の横で、グラスを傾け、オットット、、
ほんのちょっとの優越感、、
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とりあえず、おでんを頬張りビールを流し込み一息ついてメニューを見ると、、

なにこの値段、、   湯豆腐150円、トンカツ250円、、、  本当???

ところでこの ”エゴ” って何よ?  まあ100円だから頼んでみますか、、
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出てきたのがコレ、、  
なにやら刺身コンニャクのようですが海藻の味がしました、
モソモソした食感でしたが、お酒のツマミにはナイスな一品です。

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ずいぶんと飲んで居酒屋出たはいいが、まだ時間は午後3時も過ぎ、
昼間から酔っ払ってウロウロしてるとロクなことないんでホテルへと
向かいます、
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もちろん部屋はシングル4つ、

         おい、4時に風呂集合な!
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私ら以外絶対誰もいないとの確信を基にカメラ持っていったら、やはり
貸切風呂、こんな時間に風呂入る人なんかいないですよね、、
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だったら酔っ払った勢いで一丁ハメを外して、 

『おい一郎、一枚撮ってくれ!』

マッパではしゃいでいると、なんだか露出狂の気持ちもチョットは理解
できるような、そんな解放感、、、

ところが、いい歳こいて浮かれてたら当然この後バチが当たり、
撮影後この場所で足を滑らせ後ろへひっくり返り、背中を強打、、、 
      やっぱ昼から酒飲むとロクな事ないわ、、


ああ、、こんなことして、、  いい歳こいたおっさんが、、

       私、あと数カ月で50歳になります、、、、、、、、
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背中の痛みが治まったころには酔いも覚め、では街に繰り出しますか、

エレベーターを待つ間に一枚、、
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目指すはもちろん国分町、、      東北一の歓楽街、、  

言うまでもなく目的は三陸産の魚介類とキ〜ンと冷えた大吟醸浦霞、、

4人とも愛妻家なので変な場所には行きません、、  今は、、、
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ポツポツと暖簾が掛かり始めた夕暮れ時、目的の飲み屋へ入ってみると
すんごい繁盛、、   3年前はガラガラだったのに、、 
             なんだか期待できそう、、



早速お目当ての生牡蠣を注文するも驚愕の事実が!!


        なんと生牡蠣は出せないとの事、、

店側の説明では、なにやら生牡蠣はノロウィルスを保有しやすく
感染源にもなりやすいとの理由で今は出してはいけないそうなんです、、

なので、かわりに焼き牡蠣、蒸し牡蠣、牡蠣鍋、牡蠣フライ、、色々
揃ってますんでそちらをどうぞ、、    そんなそっけない言葉、、、

そうとは言われてみてもそれを楽しみに、わざわざ新幹線乗って
仙台まで来たんですから、”あっ、そうですか、” なんて引き下がる
わけにはいきません、

”いやいや、たとえ腹痛くなったとしても自己責任ということで納得します、
ましてや保健所なんかには絶対言わないから出してくださいな、、”

哀願とも言える私の訴えにも、 『ダメダメダメ!!』

なんだよぉ、、、    楽しみにしてたのに、、   つまんね、、



    チェッ、、  じゃあ浦霞じゃなくてビールでいいわ、、

チョッピリふて腐れたけれど、お通しが暖かいカレイの煮付けだったんで、
機嫌急回復、、     飲ん兵衛なんてこんなもんですよ、、、
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            『じゃあ、カツオでも食べようぜ、、』

酒飲みって奴は皆初カツオが大大、大好きで、これは春の訪れを告げる
酒食の王様といってもさしつかえないでしょう、、

そして今年初のカツオは仙台からでした。



          これが美味かったのなんのって!!
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穴子の白焼き、、

焼きたて熱々の串焼きに生山葵がタップリ、、 
皮はパリパリ、噛めば穴子汁ジュワッ、

ああ、、やっぱり浦霞頼んどくんだった、、   
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他にもずいぶんと食べ、すべて平らげたところで、

おい、もう一軒行かねえか??

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外へ出ると、夜の闇に力強く抗うネオン灯り、、

するとなんだか国分町も一番町も、前回来た時に比べ漂う空気が
明らかに違う、、
けれど商売人の私には分かります、その違いの理由が何かということが、

ズバリいってこれ、以前来た時に比べ、金の流れている気配がムンムン
溢れているんです、、
それは繁華街に入り込むタクシーの数や、暖簾越しに店内を覗き込む人、
ひと目で同伴営業と解るオッサン&キャバホステスの数の多さに
一目瞭然です、、    ひょっとしたらさっき生牡蠣を出さなかったのも
景気がいい証拠かもしれません、

何故ならば、商売とは元来売り手が十分な利益が得られるという主観が
あれば、お客さんに対してでも結構強気に出る経営者って多いもんで、
反対にそういう経営者ほど自分が苦しくなってくると、少しでも利益を得たい
が為にコロッと買い手主体のシステムに転換し、多少不本意な要望であっても
ワガママ聞いちゃうんですよ、、
(もちろん富士理容館は一貫して永遠にお客さん主体です。)
若い方は知らないでしょうが、バブル期のタクシー等がいい例でしょう、、

だとするとこれって、アベノミクス効果?、それとも震災交付金で潤ってるの?
まさか今年からの震災復興税の流れ着く先がここじゃないだろうな??
思いつくパターンは、 

震災復興交付金で全国から建築作業員を募る⇒ 昨年の選挙まで滞りなく
順調に進む⇒ しかし政権が代わり公共事業復活により作業員達が地元に
戻り始める⇒ 仙台市困る⇒ 引き止め工作に給料アップ⇒ 作業員達の
懐潤う⇒ 作業員達『飲んじゃおぅ!!』⇒ 国分町一番町毎晩栄える、、、

      ん〜〜〜っ、、 ??    こんな感じかな?
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この後、国分町をウロウロしてたんですが、客引きもポン引きも全くおらず、、
これって浄化作戦の効果っていうよりも明らかに客引かなくてもお客さん側
から来てくれるという証ですよ、、、  やっぱり仙台って金回ってるんですね、、、

そしてもう一軒行くも、飲み過ぎか、金よりも頭の中が回ってきて、おとなしく
ホテルへ帰り、部屋で酒盛り、、  これが一番楽しかった、、、

           ”おい、よしお、一枚撮ってくれ!!”

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オッサン4人で大騒ぎしながら飲み続け、7時に起き、カーテン開けると、ここは
オフィス街の真ん中でした、、


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9時に仙山線改札で待ち合わせということで、朝食後速攻でチェックアウトし、
仙台駅周辺をフラフラ散歩、、
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実は朝市を覗きたかったんです、、、



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買いはしないけど、こういう所は好きでよく来るんです、、

そもそも地元の朝市って、その地方の食文化意外にも生活様式もうかがえる
暮らしの鏡みたいなもんで、地方色が色濃く出ている、いわば郷土カルチャー
が凝縮された集合体なんです。 だからその地方を知るにはここが一番
手っ取り早い所でしょう、、  感想は、、

種類が多く値段もまあまあ、 それより特筆すべきは周辺がキレイで清潔、、
ゴミも全て掃き清められ、自転車やバイクで乗り入れているお客さんもおらず、
人のモラルが高い、、  こういうとこをが東北の人の生真面目さなんでしょう、
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時間つぶしにモスで一杯、、

んぅ〜っ、、、  ウチのお隣さんのスタバには悪いですが、違いが分からん、、

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九時前に仙台駅に来てみると一郎君発見、、 
ここから一緒に仙山線の改札まで行くも一郎君、バックの中をガサゴソ、、

                   すると、、、、
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あらら、、、、      こいつ、もう飲み始めた、、、、

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ホームへ降りるとガラの悪い糖尿ヘラクレスと、強面とっつぁんの喫煙タイム、、

    オイ、ところでとっつあんよぉ、、  なんだその内股は??


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二日目は作並温泉の旅館に日帰りプランへ出かけます、、
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山形行きの電車で約30分で到着、 のどかなたたずまいからは
期待できそう、、

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随分とインパクトの強いホームの装飾品、、、、
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駅に着くと迎えのマイクロバスが待機、、 
この日の旅館は ”湯原ホテル” 5分ほどで玄関前、、、
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さっそく中へ入ると、なんだか高そうな旅館だこと、、

送迎付きで11時から16時まで、お風呂にのんびり入り、客室で
昼御飯食べて、浴衣で過ごせる至福の5時間、これで5300円、、

高いか安いかは昼の御飯次第でしょう、、
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皆で部屋へ入るなり速攻くつろぐとっつあん、、 そしてやっと一服、、



私は非喫煙者ですが、今はどこへ行っても喫煙者の人って肩身の
狭い思いで気に毒です、、
なにも喫煙者の肩を持つ訳ではありませんが昔に比べマナーも
エチケットも格段に良くなっているので、もうそろそろこあたりで
勘弁してあげても、、、って思うんですが、、


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まあ無事に着いたということでお風呂へ入る前に皆浴衣に着替え、
景気づけの乾杯!

だいたいどこのオッサンも同じですが、オッサンの習性として、
部屋に入るとまずは冷蔵庫を開け、そしてそこに冷えたビールが
4〜5本でも入っていると、とたんに嬉しくなっちゃって、

『おっ!、ビールあるじゃんよ! 飲もうぜ飲もうぜ!!』

だいたい誰かがこんなこと言い出し、 
そしてコップを包んである曇りビニールをバリバリ剥がす、、、
           これ、鉄板パターン、、

      これを読んでるあなた、、   そうでしょ?


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到着の乾杯を済ませお風呂へ、、

どうやらお客さんは私らだけみたいなのでカメラ持参、、
なんだか、こんな明るい陽射し差し込む天気のいい日中、
昼間っから私ら以外誰もいない風呂だなんて、贅の極みですな、、、
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      あ〜〜〜〜っ、、、  熱気持ちい、、、
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フラフラになるほどお風呂に浸かれば喉もカラカラ、、
4人とも湯気を立たせて部屋に戻ると、、、、、


              おおっ!!  なんと美しい!!
           
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      これ一人分、、 このほかまだテーブルに載らない料理も、、

    絶対これで5300円はスゴイ!    大満足!!
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     嬉しくなったところでまた乾杯!!


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こんな山の中なのにお刺身もプリプリ、、

美味い美味い!  

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キノコや海老、ホタテの入った汁物、、
これが一番美味しかった、、  皆酔っぱらい、そろって御機嫌、、

だいたいこうなると専門学校時代や独身時代に羽目外し過ぎて
遁走した事や、腹筋痛に耐えながら笑い転げたあの日の出来事、、、
この日来れなかった猛烈バカの海老根君の話、、
そんな話が幾つも幾つも飛び出し、辛かった事やケンカした
ことすらも楽しかった話題となってしまい、お互いグラス片手に肩を
たたき合い、30年前に授業でシャンプーや顔剃りをやり合った、
まさしくあのピュアだった、あの理容学校時代に戻れる
夢のような時間になるんです、、、


     こんな楽しいひと時をもたらしてくれる酒に感謝します、、
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そんな幸せな時間も料理と共に残り少なくなり、満腹の腹をさすりながら
一枚撮るも、”なんだ勇男よぉ、飯まで食ってんのか、、?  ”
            ああ、、、、 ウ〜〜ッ、、  ヒック、、、


この後しばらく昼寝をし、もう一度お風呂に入って酒を抜きました、、


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4時に旅館を出て駅へと向かい、霞むレールへレンズを向けると、
これまた絵になる一枚、、

前回行った秋保温泉は近代的なホテルが並ぶバブリーな温泉街ですが、
今回のこの並温泉はその秋保とは全く対照的で、駅に降り立った瞬間から
色濃い風情漂う温泉街(6〜7軒ですが)で、個人的には、どっぷりと
旅情に浸れるこの作並の方がチョッピリ勝ちかな、、






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    あ、来た、、    さてと、仙台から新幹線で帰る、

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わけなく、仙台駅構内名物、通称 ”牛タン通り、寿司通り” でトドメの一撃、、



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”もう何回乾杯やってんだよ、、、” ってくらい乾杯しました、、

さすが回らない寿司屋は料理も上品、グラスも上品、 ついでに
お値段も上品、、

『おい、一郎、、巻物はカッパか梅じそ、納豆以外は頼むんじゃねえぞ、、』

食いしん坊の一郎君の耳元に口を寄せ、そっと釘を刺す囁き、、、、、

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  ”も〜〜、飲めない、、、”  ってほど飲んで御土産売り場へ、、、

皆さんもお解りだと思いますが、旅行へ行って、かかった金額思い浮かべると
案外御土産代がトップになるってこと、しばしばあります、、

家の御土産は、ホヤの塩辛、、  スタッフには ”萩の月”
   これ、宇都宮で餃子買うのと同じぐらい定番中の定番、、


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この時点で20時前だとちょうど23時あたりに家に着くかな、、 

なんだかこの新幹線に乗り2時間後上野に着いて、 
       ”じゃあな、また来月な!”
との挨拶が待ってると思うと、なんだか乗りたくない気分、、
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ま、そんな子供みたいなこと言わず、さっさと乗りましょう、、

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新幹線に乗り込み、もうさすがにビールは腹が嫌がてるので、コーヒーで、、
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かくして1泊2日、オッサン4人で飲みまくった旅行もこれで
終わりとなりました。

主題が典型的なオッサン旅行とのことなんですが、要はこれ、
飲んで飲んで飲み続け、酔って騒いでの旅行のことだったんです。
典型的と書いていますが、これはなにも私の勝手な思い込みではなく、
私ら以外の同年代の連中が旅行へ行けば必ずこうなるもんで、
今回記事は全国共通オッサン基準と言ってもてもいいでしょう。
だって、文句も小言も言われず一日中ホロ酔いでいられ続けられるのって
仲間内での旅行だけですから、、 
飲むほどに酔い、喋るほどに愉快に盛り上がる、、、
まったくこれぞ至福の極みです。





などと書き飾ってはいますが、ところでその上記の内容について、
よく訊かれることがあるんですよ、、    どんなことかといいますと、、
”よくまぁそんな昼からチンタラ飲み続けてるけど、ところで一日中酒の
美味さって感じてるの? もし感じてなかったらそれってもったいなくない?”       
           こんなことなんです、、、



それについてここで率直に答えますと、
美味いのは最初だけで、後はたいして美味いとは感じていません、、
じゃあ、何でこうも飲むの? に、つながりますが、答えは上記の理由です、、

まあ呑兵衛が飲む程に酔うほどに止まらなくなる感覚を的確に例えるなら、、  
そうですね、、、      ん〜〜、、? 
こう、、落花生の袋に手を入れ、無意識にパリパリ割りながら食べ続けて
いると、いつしか止まらなくなっている、、   こんな感覚に近いかな、、?

それでもって回りには気心知れた朋輩が、『ほれ、飲めよ!』 と勧めてくれる、、
もちろん 『おっ、わりいな!!、、おろろ、、、オットット、、!!』、、 
そしていつしか気持ちが良い空気が流れ、その空気が
ストレスで汚れた胸の中を洗浄してくれる、、  l
こりゃあ止まりませんよ、、、


書きながら今、ふと思ったんですが、目的はこれだったのかもしれません、、

そのうち皆、教育費から解放されたら北海道でも誘ってみますか!!


    今回、尻切れ内容な終わり方になってしまい、すいません、、、








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| ああ | 2013/06/26 1:37 PM |
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