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石垣島サイクリング

 

前回の記事(筑波山に行かなくなった理由) あれがあったおかげで
昨年秋からは筑波山からずいぶんと逃げ回っていたので、
牛久沼や万博記念公園、輪行だと養老渓谷や小湊、鴨川あたりを
フラフラしていました。


牛久沼
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震災での地割れ、
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万博記念公園
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こんないいとこです。
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養老渓谷
(最寄駅) でもないか、、、
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鴨川(シーワールド)  通っただけ、
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以前、八丈島へ輪行したことがありまして、そのすばらい自然環境や眺望、
まるで一幅の絵のような美観に胸打たれ、
けっして忘れまいと心に刻み込んだ一コマ一コマ、、、
   一年前のことです。
そして、できることなら、今年も、もう一度海を渡って八丈島へ、、 
と、常々思ってたんです。 が、、、  よくよく思い返してみると、その前に
心に誓っていた事があったんです。

ありゃりゃ、そういえば石垣島行かなきゃいけないんだ、

べつに義理も大義も無いけれど、前回石垣島の帰りの飛行機の中で
誓っていたんです。  ”必ずまた来るぞ!” って、、、
コロッと忘れていましたよ、 

八丈島の海の青さは芸術品、
それに対し、石垣島の光と空気は開放感の異名、、ですかね、

じゃぁ今年は石垣島つうことで、早速航空券の手配、震災前の話です。
航空券も ”早割” という割引プランを利用すれば
最大75%引きになります。
ちなみに羽田〜石垣の運賃は往復49800円でした。
ホテルは2泊朝食付きで10600円。
セコイ私ですから色々調べたんです。絶対かどうかわかりませんが
往路朝一、復路最終の皆が望む便+ホテルだったら石垣島に関しては
ツアーよりも個人手配のほうがお得という結果がでています。

今回も一人での予定だったんですが、ある日、
青野さん(ステーキハウス青野)に行って飲みながらそのこと話すと、

        『私も行きたい!今すぐ航空券とる!』

えっ、そんな簡単に、、『石垣島ですよ、3日もお店任せて大丈夫なの?』

しかし考えてみれば青野さんとこスタッフだけで6〜7人もいるし、
もっとも富士理容館も水曜は私抜きのスタッフだけでの営業なんだし
奥さんの横顔チラッと見ても怒ってなさそうだし、、、

          『じゃぁ、一緒にいきますか!』

というわけで今回は2人旅になったんです。
青野さんとはよく自転車乗りに行くし、話も合うし、酒も好きだし、
楽しい旅行になりそうです。

なにはさておきその時のレポートの始まりです。






この日は朝三時半過ぎに竜ヶ崎を出発、五時に羽田に着くも空港は
五時半から、

一番乗りするも誰もいない出発ロビーは異様な雰囲気、
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6時25分発のトランスオーシャン(JTA)、、
それよりも天気が曇りじゃないですか、、、  那覇も宮古も晴れなのに、、

この日沖縄地方梅雨は明けてましたが九州地方に低気圧が長期停滞して
大変なことになってたんです。
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それよりも、もっと大変なことになってしまいました!

手荷物カウンターに自転車をもってき中を覗き込んだ係員、

    『ちょっとこちらへ来てください、、』     えっ?

石垣島の雲行きより、こっちの雲行きのほうが危うくなってきました。
いきなり保安員に囲まれてしまったんです。

輪行袋の中身一つ一つ説明し、やっと許可が出たのは出発15分前でした。
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この日は6月20日、関東はもちろんのこと、九州も四国も梅雨は
明けていません。
沖縄だけ明けていて、もう本格的に夏だそうです。
        
    ”いったいどんだけ暑いんだろ”

石垣島までは3時間、となると3時間後はもう夏に真夏になっているわけです。
飛行機って、ありがたいですね、 ライト兄弟に感謝、     
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そして3時間後、相変わらずタラップでした。
そして極上の夏が私達を迎えてくれたんです。
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これは3年前、同じ場所での撮影写真、空の青さと腹の出具合が違います。
髪型も今のほうがダサダサ、、縮毛矯正しよ、、 あとダイエットも、、
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あれ、石垣空港の中が綺麗になってる、
前回来た時は、あまりのボロさに猛烈に感動したのに、
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外にでてみれば やっぱりこうじゃなきゃ、、
ところが3年後、石垣空港が移転するそうです。

ここには大きな飛行機が乗り入れできないので羽田からの直行便は
1日2便だけ、あとはほとんど那覇乗り継ぎになるので島民の方達は
新空港に対する期待は大きいはずです。
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では、さっさと組み立てますか、

もうこの時点で200CC位の発汗、青野さんも汗だく、容赦ない暑さです。
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ここ石垣島は沖縄本島に比べまだ、古き良き沖縄らしさが随所に
残っています。  ”方言” ”シーサー” ”家のつくり”
異国とまではいわずとも異文化の香りが十分漂います。

それに比べ那覇の変遷には驚かされます、
20年前の私の初沖縄(本島)では那覇もまだ独自の琉球文化に基づく
建築様式の家屋が数多く見られ、心地良い三線の音が流れる南国独特の
雰囲気にあふれていましたが、平成の今では高層ビルにモノレール、
古き良き那覇は近代的なメガロポリスに生まれ変わり、
その街の姿はまるで千葉市中央区を思わせる印象です。 
都市機能が琉球文化を飲み込んだというか、都市機能と引き換えに
琉球文化を差し出したというのか、

独創的な文化で成り立つ地方も、時代に即した合理性を求めるなら画一的な
都市になるのはしかたのないものでしょうか、、、
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橋の上で1枚、目を細めているのは強烈な日差しの為、まともに目を
開けられないんです。
サングラスは必需品、忘れちゃいけません。
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空港を出発して30分、まずは定番の観光地、川平湾を目指します。
こちらの日差しは本土のベッタリした暑さと違いピリピリしたかんじです。
汗が目に入る程暑いんですが気分が高揚しているもんで、とてもご機嫌、
ところが胃袋が不機嫌、 腹が減って減って、、

        『青野さ〜ん、飯食いましょうよ!!』

市街地のはずれに見つけた ”石垣牛” の看板、定食もあるようだし
ここにしますか、

中に入ると涼しい涼しい! 関東と違い節電の義務ないですもんね、
店員さんも感じのいい人で、メニューを見ても期待できそう、

そこで、八重山地方でしか食べられない ”牛汁ランチ” (850円)を注文、
この牛汁とは主に、よ〜く煮込んだ牛のホルモン(センマイ、ハチノス、
テッポウetc)等と野菜(青菜中心)、
その上に箸でも切れるほど軟らかい角切肉を味噌仕立てで味付けした
凄く美味しい一品料理です。とにかく旨い! 実はこれを食べるというも
今回の目的だったんです。 (ご飯お代わり自由だったんで大盛り3杯ほど)も、、
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青野さんの頼んだものはナントのっけから石垣牛定食(2250円)!!

経済力の違いをまざまざと見せつけられたんですが、実は青野さんも今回の
目的は石垣牛を食し、品質、等級、味を調べるという、
要するに仕事の一環もでもあったんです。
青野さんの話だと、すべてのブランド牛(黒毛和牛)の原点はこの石垣牛
なんだそうです。

            『松っちゃん食べなよ! ほい!』

                 『はい、いただき!』

            『旨んめぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええ!!』

こんなかんじで半分も食っちゃいました。   青野さん、すいません、、、、、
青野さん曰く、これだけのもの(ご飯の隣は牛汁の八重山そば)出して
2250円とはとってもコストパフォーマンス高いそうです。
しかし私には、石垣牛と常陸牛の味の違いはさっぱりわかりません、、

              それにしても旨かった!!

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川平湾を目指しペダル回すも、すぐ大汗、せっかく海もあることだし膝まで、
けれど水温、高っか〜っ、
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やっぱり石垣島きてよかった! 本当に良かった、! この開放感、爽快感!

モノトーンな毎日から飛び出し、胸踊らす華やかさに満ちた休日を求めるなら
きっとこの海の青さが、砂の白さが、空の眩しさが、それを叶えてくれるでしょう
そして退屈で単調な胸の中も、徐々にでも石垣島色に彩られると、
南国の陽光がはしゃぎ回りたくなるほど陽気な自分に導いてくれるんです。

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空港から約30キロで川平湾到着、
私、死ぬまでに必ず行こうと決めていた場所が2つあって、その1つがここ
川平湾だったんです。
2回目ですがやっぱりため息の出るほど感動の美しさです。

そしてもうひとつ行かなきゃいけないのは世界遺産でもある北海道の
 ”知床” こちらはまだ行ってないんです。

実をいうと私、沖縄は今回で9回目なんです。
ところが北海道の地は今だに踏んだことがなく、
それどころか仙台より上に行ったこがないんです。
もちろん東北の海なんて知りません。
おまけに47年生きてきて日本海すら見たのは1回だけ、
そのかわり東シナ海での海水浴は、御宿や江ノ島よりも数多く、
溺れた回数も5回は下りません。

いったいどんだけ沖縄が好きなんだよ、って自分の中でも痛感します。
それほどにハマッてるんです。
来世はぜひ沖縄に生まれ有名人になり、観光大使目指しますか!
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川平湾行っちゃったら、なんだか今日の目的達成みたいな
気になってしまって、あとは2人であっちフラフラこっちフラフラ、 
向こうに綺麗な海岸があるっちゃあ、 ”よし行こう!”  
途中に激坂あれば  ”やっぱ、や〜めた、”

こんなサイクリングが楽しいんです。最高最上級の至福の時間なんです。
暑い暑い言いながらも、いろんな話しをし、冗談飛ばしながら、汗を拭う、

今回は青野さんのおかげでこの旅が10倍楽しくなった気がします。
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さっきまで海だったのに潮が引くと、ご覧のとうり、海の底が丸見え。
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ついでに1枚、5時間位外にいただけで、もう日焼けしてきました
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対岸に見える半島のようなとこからグルッと回って20キロ、
あまりにも景色がいいもんだからスピード出しちゃぁもったいないんで、
平均時速15キロでノロノロと、
この時の頭のなかは、いつもの ”あ〜っ、ビール飲みたい、、、”
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ホテルへ向かう帰り道、港の近くを走っていると、2階建てにおおきな看板、
目をやると ”具志堅用高記念館” 
思い返せば今でこそ、ガッツ石松、輪島功一と並ぶボケキャラの
具志堅さんですが、45歳以上であれば具志堅の偉大さは覚えている
はずです。 とにかく、はんぱなかった! 強かった! 

きっと全盛時だったら今の亀田なんか
”バッコ〜〜ン! ボッコ〜ン、 プシュ〜〜〜ッ、←亀田の頭からの湯気の音
ま、こんな感じですかね、

60歳以上の方が ”坂東英二は凄かったんだぞ” って言ってるのと
同じかな、、  とはいってもお互い今では”お笑い和み系”ですが、、、

ちなみに指差してる先に書かれている文字は  ”ちょっちゅね〜” です。
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ホテルに帰り、ゆっくり風呂に入れば喉はもう、熱々のカラカラ、
チェックイン時に2人で4000円の飲食券もらったんで、
それを使ってまずはビール!

ちなみに外はまだ明るいですが夜の8時過ぎなんです。
この季節、石垣島は8時半頃まで明るいんです。
長い夜になりそうな予感、、
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お刺身の盛り合わせ、島らっきょ、島豆腐の上にそれぞれ塩辛、、すくがらす、
練り梅、それに生ビールが付いて1000円はビックリ! 
これ飲食券使えるのでなんとタダ!、明日もタダ! 
もう舞い上がっちゃいました。

ちなみにホテルの名前は ”南の美ら花 ホテルミヤヒラ” です。
部屋も施設も綺麗で、大浴場もランドリーもあり、
朝食付で5300円は大満足。
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まさか1軒なんかじゃ終わりませんよ!
ホテルのフロントでお勧めナンバー1の料理屋さん訊いて、
フラフラ徒歩で来店、まずはビール!、せっかくなので地ビールを注文、

トクトク注いで乾杯、    ゴクゴク、、、、?
  
        ”バッフぅぅぅぅうううっ!!!!!”

ん、ん、ま、ま、まずい、、、、、、 (すみません)

青野さん(ん〜っ、なんか微妙な味だねぇ、、、、、、、)

当たりハズレのある島、言い換えると石垣島、  以上!
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というわけで、やっぱ沖縄きたら泡盛ですよ、
一番人気の銘柄いただきました。
せっかくなんでロックで、、、  ゴクゴクゴク、、、?

   ”ブルブルブルルッ!!!!!”(顔を左右に小刻みに)

40度はキ、キツイ、、、

あれ、青野さん、、  (ゴクゴク、プッハ〜〜ッ!)



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沖縄名産といえばモズクが有名で全国生産量の90%以上を占めるそうです。
茨城でも日常的に食される食材です。

それに比べこの ”海ぶどう” は、沖縄以外ではあまり目にすることがない
もので、私も沖縄へ来る前までは知りませんでした。
プチプチとした食感で、間違いなく御飯のオカズにはなりませんが、
泡盛の箸休めとしては、とても優れた一品となります。
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お店の方に 『何か名物島料理はありませんか?』 尋ねてみると
ラフテー(豚の角煮)を天ぷらにした石垣島名物があるとのこと、
注文し、さっそく頂いてみると、 おいしい!  甘すぎず柔らかく煮た角煮を
揚げ、それにアンをかけると、なんとも未体験な味、

広い日本、まだまだ知らないモノがいっぱいです。
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ここでさんざんっぱら飲んで、いい気分で帰ろうにも
お互い、トドメの一杯をやりたく実は、もう一軒行ったんですよ、、、、

ところが泡盛が効いたのか写真撮れるような正気の状態ではなく、
グニャグニャに酔っぱらってしまい、蛇行歩行でホテルに戻り、
短パンのまま寝てしまいました。

翌日はスゴイとこ行ってきましたよ、、    それは2日目のレポートで、、、














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