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安くなった居酒屋




以前から気がついていたことなんですが、最近とても(特に都内に行った時)
実感することがあるんです。
世の中の流れといえば、その一言で片付いてしまうんでしょうが、
まあ、そんなたいした内容ではないですが、それは記事のタイトルどうり
居酒屋がずいぶんと安くなったなとのことなんです。

思い返すと20年程前、焼き鳥屋、居酒屋等は1〜2時間ほど飲んでの
お会計は大体3千円位が標準だったような気がします。
ところがです、今でしたらお店にもよりますが、2千円以上かかることあまり
ないんですよ。その理由はいろいろあるとは思います、もちろん売り手側の
企業努力も認めますが、それ以上に飲み手の低価格志向がすすんでいる
のも理由でしょう。

(なに言ってんだ、安くなった理由なんて、歳とって飲む量が減っただけだろ、)
との御指摘を受けそうですが
いえいえ、私個人、一生でトータル25mプール一杯分のビールを飲んでやろう
という目標があり、その達成に向け今でも若い頃と変わらぬペースで
毎晩家で張り切って飲んでは、ランドロームの売上に貢献しています。

話を戻し、まあ、それだけ安くなったんです、だったら都内の飲み屋街に
行こうじゃないかと、思うも、悲しいかな松戸生まれの龍ケ崎在住の田舎者だと
行動範囲は山手線外回りだと池袋から神田までが行動範囲、
有楽町や恵比寿あたりは、ちょっぴり敷居が高い街です。
やはり私のような者にとっては、田端や日暮里、御徒町あたりが似合っています。

それは親友、海老根君(最近円熟味を増したダメ人間)にもいえることで、
彼も御徒町のガード下は大好きで、『おう、飲まね?』 なんて誘おうもんなら、
つむじ風舞い上がるような勢いでスッ飛んで来ては、
吉池や松坂屋の裏あたりをウロウロして
私を待ってる親しみのもてる同類の田舎者なんです。

11月の半ば海老根君に連絡すると、当たり前ですが即OK、
そのかわり今回は競輪は無し、、ということで、安そうな酒場探検に
行ってきました。








5時に御徒町駅改札で待ち合わせ、、 
車両から吐き出された高密度な人ごみの流れに溶け込み、歩み進むと、、
いるいる、 寒々とした夕景色のなか見慣れたジャンバーに腕を組み
背中を丸めている海老根君が目にはいりました。

           『おう、海老根、ここ、ここ!』

目線の高さまで手を上げ4本指で手招きすると、嬉しそ〜な顔で ”ヨオッ” と
手刀上げ、小走りに駆け寄って来て発した一言目が、

『いや〜ぁ、今、電車ん中暇だったんで、入れ歯(部分入れ歯)外して
拭いてたっけさぁ、ポロッと指から落っこっちゃったんだよ、、、 
したっけ、隣の綺麗なおねえちゃんのバックんなか入っちゃって、、、 
それもルイビトンなんだよ、おねえちゃん全然気がついてなくてさ、
俺困っちゃってよぉ、取ってくれとも言えねえしさぁ、、』
   
        『ふ〜〜ん、そんでお前どうしたんだよ?』

              『あげちゃったよぉ、』

       『えっ? なんだ、その、あげちゃったって?』

『いやまぁ、だからさ早い話 俺からの贈りもんっつうことだよぉ、、、
なぁ、だってそうだろ、あんたのバックん中、私の入れ歯入ってしまいました、
だからっつまさかこんなおっさんの入れ歯取って下さいなんて
言えねえべよぉ、 こういう時ゃあ黙ってその場を去るっつうのが
イケてる男つうもんじゃねぇ、なぁ違うか?』

                なんとも凄い理屈、、、、、

『え? じゃ、なんだ? おまえの汚ぇ入れ歯まだそのおねえちゃんの
バックん中入ってるってことか?』

                   『うん、たぶん』

            『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。』


『まぁそういうことだ、だから今日は歯ぁ、ちょっと無いから柔らかい物
食おうよ、  そうだ!刺身にしようよ、な! あと、おでん、 
いいとこ知ってんだよ〜! あれ貴ちゃん、なにそんなとこボケっと
つっ立ってんだよ、 ほら、早く行こ行こ!!』


相変わらすダメパワー全開、、 その綺麗なお姉さん、バックの中に手を入れ
引っぱり出した物がダメ人間の入れ歯だった時の飛び上がる程の驚きと嘆き、
怒髪天を衝く形相での怒り狂う姿を等を想像すると、、  不憫で不憫で、、、 






1件目、海老根君の歯茎を考慮して、お刺身が評判の居酒屋にきました。


”おかって屋” だったかな? 写真に書いてあるとうり全て270円
(税込284円)

イカやアジだったら284円でもわかりますが中トロ、平貝は本当なのか
ちょっと疑問、、     だったら頼んでみましょう、
 IMG_1052.JPG





へ〜っ、これで284円、 中トロいい感じで脂のってます、、
青柳は、もうちょっとオレンジ色が強ければ、、 
とはいえこれで284円でしたら何の文句もありません。

中トロ食べてみると、いやはやこりゃ本当284円でいいの? これ感想です。
青柳は、 ん〜〜っ、まあこんなもんでしょう、

ここは生ビールも284円、 ダイソーやセリア感覚です。 今、都内を中心に
”金の蔵” という270円均一の居酒屋チェーンが凄い勢いで出店してますが
そういうビジネスモデルが受けている要因はやはり低価格+明朗会計でしょう、

明朗会計といえば、ちょっとセコイ話、注文した料理来なくても、会計時キッチリ
伝票についててオトボケされた事って結構ありましたもん、、、
ダメなんですよ、そんな時わかってても言えないんですよ、、、
小心者というのか、金の文句は卑しいとの先入観があるのか、、 

だったら食券買って料理運ばれたきた時に交換、
のようなシステムにしてくれたら私みたいな小心者は安心して飲めるのに、、、、 
って、考えます。



ここは生ビール2杯づつ(お通しに握り寿司が2貫ついて)
中トロと青柳の刺身で一人1000円ちょっとでした。(約30分)IMG_1053.JPG




店を出た後、松坂屋南館横を徘徊、すると魅力的な立て看板が
目に入りました。

             ”八時半まで料理オール半額!”

        『おい、海老根よぉ、ここすげえぞ!半額だってよ!』

看板内容覗き込むと、刺身、焼き物、揚げ物、鍋物までも半額、、
しかし、こういうサービスの店って、極端に量が少なかったり、
こんな野菜どっから持ってきたんだよ、、、、 
のような経験が、しばしばあったので要注意なんです、

けれども海老根君は入る気満々、というより寒いみたいで震えながら
”もう、早くしてよオーラ”ムンムン、    じゃ、ここにしようよ、 つうことで、、

席に着くと悪い予想は全く外れ、とってもいい感じのお店です。

なになに? 自家製厚揚げ(550円の半額)が自慢? 

           『あっそ、じゃ、それ、』

ところで、なにおまえ生なんか飲んでんだよ、 寒かったんじゃないの?
IMG_1054.JPG




じゃあ私も付き合って生を注文、 
やはりいくら寒くともビールほど素敵な飲み物はありません

常々思います、もしタイムマシンがあったら過去に戻り、
ビール考案した人に会ってお礼が言いたいと、、、
それほど私にとって、ビールの無い人生なんて、紅生姜のない牛丼
みたいなもんです。   とにかく好きなんです、、

ま、ビールに対する熱い想いは別の機会に書きましょう。


ほどなくして厚揚げが運ばれてきました、 揚げたての熱々!
薬味の鰹節が踊っているのが伝えられないのが残念です、
これに醤油をたらし、箸につまんで 「フ〜〜ッ!」 と一息!

いやぁ、熱旨! ハフハフ、→ あちち!→ ゴクゴク、→ 
プハ〜〜ッ!!!

揚げたて厚揚げ225円なんてもうデフレ通り越してメチャクチャ価格ですよ、、

しばし夢中で飲み食いしてると、、

『なぁ貴ちゃんよぉ、醤油ちゃんこ食べようよ、半額だから1人前450円だよ、
2人前頼んでも900円だよ、半端ねぇ安さだよ、な、それに俺寒いしさぁ、、、』

この案には大賛成、しかしながら、その前に入れ歯の件で、やんわりと
説教してやろうと思い

『そりゃねぇ、おまえは寒いかもしれないが、入れ歯を強制贈呈された女性は
今頃きっと頭ん中、激アツだろぅなぁ、、、』

なんて、呟いたんですが、店内BGMにかき消されたらしく、

           『なに、なに?童貞が去勢?』 

           

           やっぱり何も言わないでおこう、、、、
IMG_1056.JPG



お互い生2杯空けた後、さしつさされつビンビール、

そこに醤油ちゃんこが運ばれてくると同時に喜々満面の海老根君、

そんなに高価な食材は入ってはいませんが、1人前450円(写真は2人前)
は頭が下がるおもいです。
48歳にもなると肉や魚の動物性タンパクよりも、植物性タンパクの方が
胃に優しく胸焼けもしません、

このあたりからだんだん酔っぱらってきました、

ここは一時間半滞在、2人で生4杯、瓶2本、厚揚げ、ちゃんこ鍋2人前でも
1人あたり2000円もかかりませんでした。  開拓成功!
IMG_1055.JPG




お会計を済ませ外へ出ると、一番賑やかな時間帯なのでしょうか、
人の数もずいぶんと増え、行き交う人達も皆、酔っ払い予備軍の
おっさん達です。

こういう光景を見ると日本って素晴らしく酒飲みの道徳が向上したと
感じるんです。 なぜなら、目に焼き付いてる昔の酔っ払いオヤジ達の
醜態を知っているからです、


つまらん話ですが、それは前回のブログにも書きましたが、もう40年以上前、
4〜7歳の頃ですか、年に一度、船橋ヘルスセンターのプールへ連れて行って
もらっていた時、毎年目にしていたしてた事なんです。

当時船橋ヘルスセンターに行くというのは私達姉弟にとっては盆と正月が
いっぺんに来るほどの喜びで、それはもう、舞い上がるほどの
楽しみだったんです。 まぁ、いま想い返すと、ただプールに浸かって
ベンチでおむすび食べるだけなんですが、、

この想い出と酒飲みの道徳が、どう繋がるかというと、、

暑い夏の日、ふやけるほどプールで遊んで、陽の暮れる頃、その日の
楽しかった話をしながら姉と3人手をつなぎ、振りながら
ヘルスセンターから国鉄船橋駅まで歩くんですよ、  
もちろんそれ自体も楽しいひとときでした、、

しかし、駅に辿り着くまで私達親子3人にとって魔境のような一帯が
あったんです。
そこは京成船橋駅の踏切を渡ってから国鉄船橋駅までの間なんですが、
どうしてもその踏切を渡らないことには駅まではたどり着けないんです。
その地帯がなぜ魔境かというと、時代背景と周辺環境が大きく関係してきます。

もともと、船橋は東京湾に面した漁業を中心に栄えた町であり、当時は
鮮魚だけではなく、アサリやら佃煮、干物等を駅周辺の路上でも売り買い
し、そこには人が群がるほど、それはそれは活気のある漁師町であり、
多くの人の集まる混然とした商業地域でもあったのです。
そんなもんだから町も人も景気が良く、皆の顔にも生気がみなぎっていました。
だからでしょうか、その空気ゆえ変な開放感があったにも事実です、、

また、景気よく金が回った理由はそれだけではなく、船橋市には中山競馬場、
船橋競馬場、船橋オートがあり、博打好きの底辺オヤジらが落とす金も
町を潤すエネルギーだったはずです
よって当時の国鉄船橋駅南口(競馬場、オートレース場側)にはその金の
使いどころとしての飲み屋が溢れるはどありました。

けれど当たり前ですが、博打なんてもの何レースも参加すれば胴元にテラ銭
吸い上げられ、財布が膨れる者よりスッカラカンになる者の方が圧倒的に
多くなるのは私も経験済みだし賢明な皆さんもお分かりかと思います。
そんなこと当の本人達も十分解ってたはずですが、雇用や年金の心配も
無い時代、宵越しの銭は持たなくとも、博打を打っても、少しの労働意欲
さえあれば博打好きでも生きていけたんです。

しかし困ったことに、博打好きな奴ってのは、勝ち負けに関係なく
博打後の高揚した気分を持続さすために酔いを求めてしまうんです、
そう、金があろうが無かろうが、、

よって、開催日、最終競走後の後の南口は、さながら酔っぱらい底辺オヤジの
見本市といってもいいものでした。
奇声を上げる者、喧嘩するオヤジ、その横で立ち小便、もうなんでもアリ、
事実、その一帯は倫理も道徳も人間的コンプライアンスなんてものの
一欠片もない愚か者の掃き溜めという表現がピッタリでした。

それに加え、駅に向かう歩道で博打で負けたオケラ連中が新聞紙を敷いて
その上に車座になって酒を飲み歩道を占拠してるんです、、

そんな歩道を親子3人、手を繋いでトボトボ歩くんですよ、、
目の前にオヤジ連中が目に入るとお袋が小声で
『見ちゃいけないよ!下向きな、下、横見ちゃだめだよ!』 
その囁きは40年の時を隔てても今でも忘れはしません、、、。
小さかった私ですら怖かったんです、幼子二人の手を引いてたお袋は
どれだけ不安だったんだろうかとおもいます、、、、

(もちろん今の船橋は40年の時を経て、驚くほど素敵な街へと変貌を遂げ、
 上記のような事は全くありません。)


だから今、こうして飲み屋街を歩いていると、その当時の光景と比べ合わせ
ちゃうんです、
路上喫煙も、路上飲酒も、立小便もツバ吐きも、全く見なくなりました、、
そういえば最近、常磐線の車内で飲んでる人もいませんよ、、

よく年配者が 『今と違って昔は良かったなぁ、、』 なんて懐かしんで言うけど
公衆道徳や社会規範に関しては、私にとってはトンチンカンの寝言レベルです、



そんな40年以上前のことを回想しながら歩いていると、

『あれ、貴ちゃん、ここ店変わってるよ、おでん屋になってる、ここどう?』


          ハイハイ、いいですよ、そこにしましょう、、


たしか以前は立ち飲みやだったような気がします。

3軒目はガード下の、おでんが売りの居酒屋へ、、
IMG_1058.JPG





メニューを見ると、おでんの他にも揚げ物、ピザ、串揚げ、刺身など
結構あります。  けれども店側の 「おでん食べてね、」 のアピールが
強く伝わってくるのでそれに逆らわず、また『あっそ、じゃ、それ、』

大根(130円)、里芋(50円)、こんにゃく(30円)  あれ? おでん、って
こんなに安かったっけ?
IMG_1059.JPG




実は、おでんは私の大好物で鍋物の中では一番好きなものなんです。

けれど、おでん屋で食べるおでんってモノ凄く旨いんですが、値段が割と高く
大食いの私が空腹状態で行くと、一人で行った場合、好きなだけ飲んで
食べてしまうと5千円以上はかかります。 
大人数で行けば割り勘だと皆に迷惑かけてしまうし、、、

だとすると、その昔、駄菓子屋で食べたおでん 
(昔、松戸の駄菓子屋には、おでん売ってたところがけっこうあったんです)
のようなこの店の値段だととても助かります、

            (それにしても安くなったなぁ、、、、、)



タプタプに味の染み込んだ大きな大根、小さいながらも30円なら納得いく
コンニャク、今が季節だからでしょうか、特別参加の里芋(初めて食べましたが
とても美味しかったです)

おでん、とくればやっぱり日本酒ですが、止まらなくなった時の事を考えると
休日前だけにしましょう、(海老根君は1年中休みですが、、)


    ここはビンビール2本とおでんで、一人あたり700円位でした、
IMG_1057.JPG






この時点で8時をちょっと回ったくらい、 じゃ、最後もう一軒ということで
いつもの ”味の笛”に来ました。

ここは以前にも紹介したところで、客層も良く、お通しも無し、
完全セルフサービス、私にとって三か月に一度、秋葉原での理美容問屋で
買い物帰りの締めの場所で、ここに来るのが最後の楽しみです。
例えるなら、中華定食の最後の楽しみのミニ杏仁豆腐みたいなもんでしょうか、



そこそこお腹も膨れていたんで、私は生ビール(250円)、いか納豆(250円)
海老根君はレモンサワー(200円)、マグロブツ(200円)、

飲み物とツマミをテーブルに乗せ、乾杯、しばし競輪の話、家族の事、
専門学校の想い出、、、  すると、お互い三杯目を空けたあたりで
海老根君が彼らしくない事を言い始めたんです。

『いやぁよぉ、貴ちゃん、実は俺、大きな悩み抱えてんだよう、、、、』

はぁ〜っ、? 海老根君ほど世界中の誰よりも悩みのない男だと
信じて疑わない私にとってこの一言は、とてつもない驚きでした、
 
『なんだぁ? そりゃひょとして、入れ歯なくして女房に怒られる、っう悩みか?』

        『ちぃがうよぉ、真面目に聞いてくれよぉ、!』

     『わかったわかった、すまん、真面目に聞くから言ってみ、』

どうせまた血圧が200あるだの、足の親指の付け根が痛いだの、
子供の携帯代の請求が5万来ただの、順当に考えるとそんなとこでしょう、
          するとポツリと、

『いやぁさ、女房の弟(40歳独身)がさぁ、もう3年も仕事してないんだよぉ、
親も親でよぉ、ダメなんだよなぁ、小遣いまであげちゃう
甘やかしっぷりでよう、、 まあ、早い話世に言うニートっうやつだな、 
まさか親死んだら俺、面倒見なきゃいけないのかって思うとさぁ、
正直、気が重くてよぉ、、、、、、』

         『??????、、、、、、、、、、、、、、、、?』

『ブ〜〜〜〜〜!!!』

『おいおい、20年も座敷ワラシやってるダメ人間のおまえからすりゃぁ、
ニート歴3年なんて幼稚園の年長さんみたいなもんだろ、
なぁ、グワッハッハ!!』

(最近わかったことなんですが、海老根君は親から相続した多数の不動産が
生み出す家賃収入で生計を立てているようです。)

『でもな、貴ちゃん、そいつよぉ、ジョンレノンみたいな顔しててさぁ、
そんでもってスゲェ大量に飯食うんだよ、、』

レモンサワーが効いてきたのでしょうか、海老根君の訳のわからない話が
始まるのは、おひらきの合図です、

『よし海老根! じゃ、こうしよう、そのジョンレノン、あと二年仕事しなかったら
頭丸めて滝廉太郎のソックリさん、つう触れ込みで ”荒城の月” 歌わして
プロダクションに売り込んじゃおうぜ!』

   『えっ、そうか、そんな手があったかぁ!、やっぱ貴ちゃんは頭イイな!』


私もバカですが酔っぱらった海老根君は ”バカの土石流” という形容が
ピッタリの、怒涛のバカのようです、、、
IMG_1060.JPG


味の笛を出ると、行き交う人もずいぶんと少なく、時間も10時を回っていました。
11月も半ばを過ぎるとコートの襟を立て早足で家路を急ぐサラリーマンの姿を
多くみかけます。 それは年末がそこまで来ている兆しで
忘年会シーズン近し、の合図でもあります。

この日、四軒はしごして5000円、ちょっとした飲み歩きでしたが十分
金額以上の価値はありました。
やはり居酒屋は値段は安くなり、味や鮮度やサービスは高くなり、
酒飲みのモラルも向上しています。
この傾向は今回訪れた御徒町に限らず全国規模のことですから、
皆さん、たまには外に飲みに行くのも新な発見があるかもしれません、



寒空の下、酔っぱらった海老根君は上機嫌で、また来月、御徒町か
北千住あたりでやろうなと約束し上野駅で別れました。


私は幸せ者です、良き友と、健康な体と、誇りの持てる仕事を与えていただいて、、











| 店長の休日 | 20:05 | comments(2) | -

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コメント
いいよねえ、都内は。
竜ヶ崎の、ましてやこの近辺じゃ競争原理ゼロ!
ですもんねぇ。
竜ヶ崎も開拓しませんか?
ないか…。
| kとう | 2011/12/11 6:06 PM |
最近、月曜の昼酒を覚えました。今度とお化けは、何とかと言いますが、お誘い大丈夫ですか? もちろん朝までですが・・・。
| 垣● | 2011/12/16 10:01 PM |
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