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梅まつりサイクリング



この時期、日の出が早まり北風が西風へと移り、ひばりの初鳴きを耳に
すれば私達個人事業主は恒例行事の確定申告の季節です。
このときばかりは、こんな私でも真面目に帳面や領収書とにらめっこ、
一喜一憂しながらの夜が数日続きます。    もっとも床屋なんて、
こんなことがなければ座卓に向かい合う機会は無いでしょう、

その確定申告、申告当日は結構辛いもんで、支払方法はサラリーマンの
方達とは違い、一年分の所得税がその日にドンと決まり、さあ払え!、と、
言わんばかりに金額打った払い込み用紙をお土産にいただくんです。
予定納税で先払いしているとはいえ、消費税以外、国民健康保険や
後期高齢者支援金、介護保険はもちろんのこと市県民税から個人事業税
にいたるまですべてこの所得金額が基準となり算定されます、、、

よって売上と経費のバランスが悪いと1年のうち、3カ月位は、お上に吸い
上げられるお金の為のみに労働しなくてはいけません、、

当然のことながら納税は国民として定められた義務ですので、このことに
ついて不満を言うつもりはありません、
税金は世の中を支える為の会費と思っていますから。
しかしながらその会費で労働意欲が欠如し権利のみを主張する人達に
対する社会保障費という名目での救済には個人的には強い不満はあります

そんなもんですから、税務署から帰り道その事や、この先のやり繰りを
考えるとたまらなく悲しくなり、重い敗北感を背中にしょって、涙目でトボトボ
家路につき、着くなりリビングのテーブルに突っ伏し、
ひとしきり声を出して泣く、、

ちょっと大げさかもしれませんが、確定申告なんて毎年こんなもんなんですよ、、、


ともあれ先日そんな厄介なものもなんとか終わり、諦めと徒労感も薄れれば
多少の自由を得た感じとなり、3月の朝、久しく開けていなっかったカーテンを
両手で大きく開けてみると、眼前には明るい光が広がっており、
ついでにサッシも開けてみたところ、木の香りを含んだ冷気が肌に伝わり、
いつのまにか季節は冬を追いやり、ひょっこり春がやって来てました。

    すると、、、 あ、思い出した、そうだ、あそこに行かなくちゃ、、


実はこの時期、春の訪れを感じると毎年出向く楽しみな行事があるんです、
まあ、それがが今回のテーマです、

そのテーマなんですが、またかよ、って言われるかもしれませんが、そう、
また筑波山なんですよ、 
毎年春を感じると、いそいそ準備にとりかかり、いつも早朝に一人で筑波山
梅まつりにサイリングを兼ねて出かけているんです。
(昨年に限り、地縛霊との不仲で行きませんでしたが、、)

この梅まつり、水戸の偕楽園ほどの華やかさはありませんが、趣に富んだ
味わい深さではそれ以上のものがあると評価しています。
いうなれば、落ち着いた雰囲気の中にも凛とした雅さと快活感があるんです。
心洗われる梅園散策のほか、筑波山名物ガマの口上や愉快なサルや
イノシシのステージ、金柑や雑っ魚煮の出店、御土産屋台、、、
見どころ楽しみどころは数多く、そしてなによりも関東平野を見下ろす眺望、
春まだ浅い筑波路、自転車で片道40キロ漕いで行く価値は十分にあります。

ここんとこサイクリング記事あまりなかったんで店長の休日の真骨頂を
レポートしましょう、

















早朝の牛久沼、はるか向こうに筑波山、 とっても寒い朝でした。
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牛久沼に向かって立小便、、

これが結構気持ちいいんですよ、     軽犯罪ですが、、、
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6号線の対岸からだと東からの朝陽が湖面(沼面?)に反射、
眩しいくらいです。
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8時過ぎには研究学園駅近くまできていました。平均時速20キロ、、
これはちょっといけません、も少し、ゆっくり走らねば、

もう何十回も来てると、視界に入る山の大きさで到達地点までの直線距離が
だいたい分かります。
このくらいですと山麓まで、、、あと20キロほどでしょう。
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往復80キロあるんで無駄な労力使わず、この日は観光道路を登ることに、
もう必死こいて不動峠上る歳ではありません、、
ちなみに私、来年大台50歳になります。

        織田信長の時代だったら人生終了ですな、、
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とはいっても、予定では80歳まで仕事を続けその後10日後、そっと
逝ければ、、なんて考えるも、それは健康だったらの前提、

へんな話、今死ぬのも怖いけど、色々な事考えると長生きしてしまうのも
同じ位怖く感じます、、
でも ”人生50年” はちょっと寂しいかな、、
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筑波山口からだと7%位の坂を2キロ程上れば梅林に着きます。
ただ、ご覧のとうり結構な交通量と、このU字溝、、 

以前ここをフラフラ上るも勾配に負け、このドブに落ちた過去があるんです、、

当時はまだビンディングペダルを付けていたので靴が外れず、左脚左部に
ズル剥け擦過傷を負い、これまた泣きながら帰った経験があります。
しかし今は、空回りしてんじゃないかと思えるほど軽いギアを装着しているので
鼻唄を相棒に楽々登坂できるようなりました。
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もうちょっと、 だ、 な、、、     フ〜〜ッ、、、、
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ちょっぴりショボい (だいぶショボいか、、) 案内所、 

今年は寒さが厳しかった理由で3月25日まで延長です。
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この案内所(小屋?)の裏の停めてくださいとのこと、、

車だと駐車料金500円かかるんですが、自転車はタダ、
浮いた500円昼飯に加算しましょう、、
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ここからはもちろん徒歩です、

ふと、見上げると、紅梅、4分咲きくらいでしょうか、
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梅園入口から100メートルほど登ると一気に視界が開けます、
正面中央からだと、守谷、流山、柏、松戸、浦安方面を繋ぐ線です。

私は全く気にしませんが、となると、やっぱりここもホットスポットなのかな?
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その辺をフラフラ2〜30分時間をつぶし、お楽しみのガマの油売りの
口上の上演時間を待ちます。
2年ぶりなんで今年は張り切って、正面の3列目席確保、

そして口上が始まりました。

今回の口上師さんは、とても肩の力の抜けた笑顔系の方でした。

『はいはい、では始めます。 ゆっくりのんびり楽しんでください、
野次、声援、掛け声から異議申し立て、なんでも飛ばしてくださいな、、
物だけ飛ばしてこないでね、、』

こう、滑り込むようスッと話を始められる語り口はさすが芸人さんです。
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『さあ、お立会い!ガマと言っても、そんじょそこらのガマとはガマがちがう!
関東は筑波山麓〜〜〜〜、、、
〜〜ガマの前に鏡を置けば、それ見たガマ、己の醜さにビックリドッキリ、、
タラ〜り、タラリと脂汗を流し、それを柳の小枝でトロ〜リ、トロリと煮詰め
ましたるがこの妙薬、  効能は、切り傷擦り傷ヒビにアカギレ、
いぼ痔切れ痔にあせもに歯痛、どんな病もピタリと治る!、
ただただなぁ、、、恋の病と浮気の虫とハゲと白髪にゃ効きません、、』

         ポンポンと小気味良い話っぷり、、
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『おおっと、もうひとつ、大事な事を忘れてた!』

(忘れるわけねえだろ!) と、ここはツッコミを入れたいとこですが
気が弱いゆえ、おとなしく、、、、

まあ、ここからは皆さんもよく知っているあの実演です。

『さぁて、さて、このガマの油、なんといっても刃物の切れ味もピタリと止める
効能抜きには終われない!、、せっかくなのでそれをご覧にいれよう!』

ここでまた、(おいおい、なんだよ、せっかくなんてもったいぶって、、 
   メイン無しに終わったらお客お怒りだすぞ、、) 

って野次を飛ばそうにもやっぱり言えません、、、    
競輪場じゃ野次の征夷大将軍なのに、、、 トホホ、、

        『ここに取出した日本刀! 一本なのに日本刀!』

            『、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、』

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『これぞ当家に伝わる天下の名刀家宝の正宗、
       抜けば玉散る氷の刃(やいば)! 実によく切れる!』
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『おっ? こんなところに紙がある! ではその切れ味をお目にかけよう、』

           『フンッ! 一枚が二枚!』  シュッ!

              『二枚が四枚!』  シュッ!

     『四枚がぁ、、?  そこの美しい御婦人、いくつかなぁ??』

目の前のお客さんに問いかけます、どうせ御婦人が、八! なんて
答えようもんなら、 『おお、八歳でござるか! それはお若い!』 
のオチと予想するも、、八枚!、との答えに、

   『おお賢い!、いい教育をうけているね!』      あれっ?

そしてシュッシュと切まくり六十四枚になったところで私に振ってきました。

『六十四枚がぁ、? うん、そこの青いヘルメットのおにいさん、いくつじゃ?』

        『ハッ、ハイ!、百二十八枚です!』

       『凄い早さじゃ! 筑波大出身かな?』

     『いえ違います、 県立松戸底辺高校です!!』

          『すっ、すまん、、、、、、、、。』

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『では六十四枚が百と二十四枚!、 ほれ、このとうりよく切れた、
これをパ〜ッと散らすなら、落花吹雪の舞でござりますぅ〜〜!
  ハイハイ、カメラ撮る方は構えて構えて、、』
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『さてお立会い、これ程よく切れる天下の名刀でも、
一度(ひとたび)このがまの油をば付ける時、たちまち切れ味が
止まる。よし、ならば我が二の腕を切ってご覧にいれよう!』

これ、初めて見たときは本当に切れちゃうんじゃないかと
ハラハラしましたが、やっぱりタネも仕掛けもあるもんで、
あらかじめ刃に赤い朱肉を引いているのではと予想してます。

『よし、切るぞ! 切るぞ!、、、本当にきるぞ!! 
  おいおい誰も止めないのか? 誰か止めるんだったら
   やめてもいいぞ!』

迫真の演技の中にも笑顔を絶やさぬ口上師さん、

       クライマックスの瞬間です、、

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        『フンッ、! ヤッ!!』    ゴリゴリッ、、、、、、、。
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        『あ、痛え、ほんとに切っちゃったよ、、、、、、、、、』
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もちろんこれもパフォーマンスの一つです。 刃を当て切れているという
箇所からは血は流れません、 
たぶん、いや、間違いなく切り傷の線は朱肉です。

こうして口上も終わり恒例のガマの油販売、一袋500円、見物料ですかね、

素朴な疑問ですが、思うに一匹のガマが流す油汗なんて微々たるもんで、
それを煮詰めたら、それこそ爪に乗るくらいだと思うんですよ、、
なのに御土産屋さんや売店には溢れんばかりに積み上げられたガマの油、、
その汗の量を考えると、いったいどんだけ筑波山に汗っかきのガマが
いるんだよ、 と、ツッコミたくなります、、  

それよりもそんなに効く薬なら、厚生労働省の認可を受け、薬事法で
定められた医薬品に分類されると思うんです。
そしてその抜群の効能ゆえ、正露丸やメンソレータムのように
どこの家にも常備されてあるはずです。 これ如何に?

それともうひとつ、、
堅い話、薬を売るのには薬剤師か登録販売員の資格を持つ者の
常駐が義務付けられているはずですが、御土産屋や売店のおばちゃんは
どう見ても薬剤師さんには見えません、、   これ如何に、、、?

     



なんては書いてはいますが、もちろんそんな事、全て知っています。
全部本当だったら、保健所が怒髪天を衝く勢いで、すっ飛んできますよ、

これはあくまでも伝統芸能であって、キレのいい口上の見事さと、
見せ方の素晴らしさに拍手を送る、いわば、いぶし銀の達人技なんです。
      野暮な事は文字にはしても口にはしません。



   これは今度、実家に帰った時、お袋への御土産にしましょう、、
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     さてと、梅園散策でも、、  と、その時、後ろを振り返ると、、、

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サルとイノシシ、その上に子ザルが、しがみついて歩いてきた!

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             あららら、、、 こりゃカワイイ!
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どうせなら、このショーも観ようと思うにも最前列には幼稚園児でしょうか、
大きな歓声が上がっています。

       子供達の貸切舞台の邪魔はせず、そっと回れ右、、
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梅園を山肌に沿って登るも空気が乾燥しているので、そんな苦ではありません。
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私、聴力と頭が悪いと引換えに嗅覚に関してはは秀でてるんです。

理由は、梅の香りと蕎麦の香りはプンプンのレベルでわかります。
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松戸の実家には以前、庭に大きな梅の木があり、それはそれは毎年
見事な咲きっぷりで、実がなると親父が網戸を外し、その上に収穫した
梅の実を干しては梅干を作っていたんです、
しかし、親父が亡くなった翌月、お袋ひとりでは管理できないとの理由で
切り倒したんです、、

こう咲き誇る梅を見てると、腕組みして見上げている親父の姿が
そこにあるような気がします、、
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真っ青な空に、うららかな日差し、  梅の香りに包まれた空気、、
こんなに清々しい天気での散策初めてでした。
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それじゃあ帰りますか、、 梅園から麓までは下るだけ、

今日の昼ご飯は、、、、  なににしよ?
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入ったお店はサイクリスト御用達の ”丸多屋” 一番人気の 
 ”ミックスホルモン定食” (1050円) を注文、

夢中でモリモリ食べてると、ガラガラッ、と入口が開く音とともに
自転車雑誌から抜け出てきたような高そうなウエアに身を包んだ
6人組のサイクリスト来店、
席に着くなり、やはり皆ミックスホルモンを注文、  
ハァーだのフーだの吐息と同時に腰を回す者、首をコリコリやる者、 
どうやら不動峠でタイムを競っていた模様、

『いやぁ〜、最後の10%(勾配)なけりゃ、14分台だったのになぁ、、』

『やっぱ、フェルトよりサーベロにしてよかったよ!』 (フレームメーカーの話)

一人飯をしていると、否が応でも周りの会話が耳に入ってくるもんです、
   
      ”ふ〜〜ん、、、 脚力も経済力も異次元の人達ね、、、、”

はじめは気にせずにタンやシロやレバを一つ一つ焼きながら、味わい深く
食べていたんですが、おかしなもので、そのうちなぜか、だんだんと
イライラしてきたんです、、、
なんか恥ずかしいですが、ズバリその理由は、妬み、やっかみです、、、、

”オイオイおまえら、こんな平日仕事もしないで、いい大人が集団で
峠暴走かぁ!   なぁに? フェルト、サーベロ、? 
それフレームだけで5,60万、仕上げりゃ、100万コースじゃん、、 
クッ、こっちは車でさえ28万の中古モビリオスパイクなのに、、、 
   コンチクショウ!!”     こんな感じででした、、

けれど今思うに、きっと彼らは学生時代、夜中までいっぱい勉強努力し、
それこそ筑波大あたりを出て、高給取りという選良人生を勝ち取ったに
違いありません、なぜなら、その理由は、そのあとの振舞いにあります、、、

   ”んん〜〜っ、なんかこいつらに勝っているもんってないのかな?”

黙々と食べてはいるが、頭の中ではそんな愚問の答えを探していたんです、、

        すると、、   あっ、あったわ!!

      『すいませ〜〜ん! ご飯お代わり! 大盛りで!!』

脚力、経済力じゃ負けるけど、これなら10車身差の圧勝モンだな!!
思い返すと、もう来年50歳になるというのに、なんというウルトラ馬鹿!

大きめの茶碗に盛られた大盛り飯がテーブルに置かれると同時に
モノ凄い勢いで口に押し込み、ワシワシ食べ始めたんです、、  
   ”フ〜〜ッ、 ハフッ!、ハフッ!、ハンガッ、ゴックッ!!”
これぞ男の食いざまよ!と、言ってやりたいほどの張り切りようでした、、
もちろん横目でチラチラ、彼らにガン飛ばすのの忘れません、、

”オウオウ、おまいらの隣のサイクリストさんはなぁ、そんな、鳥がチビチビ
エサ突っついてるようなチョロ飯食いじゃねえぜ! ”

そんなアピールを込めての大げさな咀嚼でした、

ギャル曽根やジャイアント白田級ではありませんが先日、柏の王将で
餃子36個、ライス6杯、ラーメン1杯、炒飯少々を平らげた私です、
この日はまだまだいけたんですが焼くホルモンがなくなってしまい、
さすがにこれでは喉を通りません、
よって、都合大盛り飯4杯を平らげた後、勝ち誇ったように腹を突き出し、
お勘定を済ませました。 
そして出入口へ向かう途中でまたまた横目で彼らに視線を浴びせ、
通り過ぎきった刹那、

              『気をつけて〜〜、』 

その中の一人が私に ”安全にお帰りください” との意の声をかけて
くれたんです。 入店時、外に停めている私の自転車を見て、きっと同じ
匂いを感じたんでしょう、
(私の自転車はレースにも出れるようなタイプなんです、
              もっとも、出る気は1ミリもないですが、)

その声を聞くなり反射的に振り向き、半開きの口を緩ませ、軽く会釈を返しました。

複雑なものが胸の上あたりに引っかかりながらも、ガラガラッ、と引き戸を
開け、暖簾を手の甲ではねのけると、昼下がりの春陽、、 
眩しさから逃れるように目を細めながら、ふと横を向くと、
なんでこんなとこに俺の(自転車)があんの?

近寄ってみると、その向こうに2列に停められた6台のロードレーサー、、、、

通路奥に止めておいた私の自転車が、彼らの自転車の手前に
停め直してあったんです。
きっと私が出やすいようにと移動してくれたんでしょう、、、

        ああ、、、  ああぁぁぁぁぁ、  なんてことだ、、、

こんないい人達に、なにガン飛ばして鼻息荒げ、威嚇もどきの大飯食らいで
妬み心を発散なんかしてたんだ、、、
(彼らにしてみれば ”隣の自転車乗りのオッサン、どんだけ
腹空かしてんだよ、” ぐらいにしか思ってなかったと予想はしますが、、)

ポツリと、、  『あ〜ぁ、出身高校も底辺なら、性格も底辺だな、、』
この時ばかりは悔悟と卑屈の極みといえるほど、波打つ心理状態でした、

そして己の人間レベルの低さに髪の毛かきむしり、力無くペダルを
踏み始めました、、
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ところが幸いなことに、鶏並みの反省力しか持ち合わせていない私は
リンリンロードに出るともう、さっきのことなどすっかり忘れていました、、
頭の中は、 ”う〜ん、土浦から帰るか、牛久沼へ向かうか?”
      こんなことだから出世しなかったんですね、、、





とはいってはみても、こんな性格もけっして悪いもんじゃないですよ、
なぜなら、これは負け惜しみなんかではではありませんが
この性格を個性や心根と捉え気にしないのならなら、だいぶ苦しさや
厳しさを排除した人生が送れるんです、
何故ならば、私のような者は嫌な事、都合の悪い事は、ほんの束の間
だけ猛省し、時が過ぎると水に流したようにツルリと忘れてしまうんです。
言い換えるならば重苦しいい気持ちを、コロッを元の状態に戻すことを
容易く実行できるんです。
それは元来、負の感受性が鈍感であるということに加え、ストレスに
対する強い抗体がもともと心に備わっているからでしょう。

そのおかげからでしょう、思い悩むことやストレスに抑圧されることが
常人よりも極端に少ないというわけです

よってその悩まぬ時間の低比率ゆえ、機嫌よく過ごせる時間が多くなります。
これを長い人生の時間にあてはめてみると、いかにありがたいことか、、

自称、人間偏差値32の私ですが、お気楽さなら高田純次と、どっこいですね、

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このあと結局は牛久沼へ向かい、追い風だったからでしょう、家まで
3時間半で到着しました。

上の写真、筑波鉄道廃線跡の筑波リンリンロードです。
もうあと2週間(現在3/26日)もすればきっとこの両脇の桜が
満開になるので、また来ますか!


     あ、そうだ、、 税金払わないけなかった、、、、、、、、、、、、、


        これをツルリと忘れたら大変だ!!





| 店長の休日 | 15:26 | comments(1) | -

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コメント
梅祭り、いいですねえ。今年は寒かったので、咲くのがすごい遅かったですね。
ドラグーンも、北竜台公園や牛久自然観察の森で、梅のお花見毎年やってます。梅見て飲んでる人って誰もいないんですが、春を感じてオツなもんです。
| kとう | 2012/03/31 5:25 PM |
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