富士理容館 スタッフブログ * * * お店での出来事や、お知らせなどを掲載しています。    
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最強宣伝営業




        ずいぶんと更新滞らせてしまい、すいませんでした。





たいしたことではないんですが、あの梅まつりサイクリングの2週間後、
予定通り桜観賞に行ってきました。正確に言うなら、途中迄行ったんです。
それも背中に弁当背負い、朝から張り切りまくって、、 


           その日の事を説明しますと、、
幸いその日は天気に恵まれ、春の匂いを胸一杯に吸い込み、鼻唄まじりの
上機嫌なサイクリングで、そりゃぁもう、気分も足取りも軽やかでした、、

なんてったって、その日の花見は私にとって春のクライマックスとも
いえるもので、陽春の休日、暖かい陽射しに囲まれ桜降るベンチで一人
心静かに弁当を頬張る、

そんなこと思い浮かべながら筑波山を目指し、田舎道をホッホと漕いで
いたんです、もちろん行先もしっかり決めていました(筑波山麓のつくし湖畔)

しかしながらそんな浮かれている時は古から”好事魔多し”とはよく言います。
だいたいそんな和みのひと時が危ないんでしょう、、  まさしくその諺とおりの
事が起こりました、、魔のイヤガラセでしょうか、何の理由も無く転倒して
しまったんです、、 それもド平坦な農道で、、 
        いまもって転んだ原因が全く思い浮かばないんですよ、、
そしてその時ひっくり返った衝撃で左掌を強打、振って治るもんじゃない
とは思いますが、何故か振ってしまうのは本能でしょうか、、、
幸いにも折れてはいなかったんですが、時間が経つにつれ痛みで力が
入らず、そのうちなんだかブラブラ揺れ出す始末、、  左手首捻挫です、

             、お帰りですね、、、、

この日の走行距離、たったの20キロ、弁当は家で食べました、、、、、、、


悲しいかな、 それが理由で私の2012年の春は目に滲みるほどの
サロンパスの刺激臭と共に、終息へと向かっていったんです、、








まあ、こんなことがありまして、桜観賞を記事にできなかった代わりと
いう訳ではありませんが、今月の身辺雑記は4月に富士理容館、
毎年恒例の佐貫駅での駅投をアップします。 
           というより実は他にネタが無いんです、、、、・

そういうことで、たまには仕事記事でも読んでやってください、、

いつも遊んでいるこんな私ですが、見えないとこで仕事もしてるんです、
平日は奥に引っ込んでることが多いですけど、昼寝ばかりじゃ
ありません。なんとか売上落とさないよう常に無い知恵絞って
アイデア捻り出してるんです、、

その一例が今回テーマのこの駅投、聞いたことのない単語だとおもいまが、
これが何かといいますと、簡単には、駅でのチラシ撒き、
けれども単にチラシだけなら経験上まず受け取ってもらえません、
そこでどうにか貰ってもらえるように、小さな配布物にし、それに小さな
粗品を付け、声を上げ挨拶をし、頭を下げ手渡しするんです、、
もっとも、この駅投、柏駅や松戸駅あたりではよく目にしますが
(美容室や居酒屋ですが) まさか佐貫駅で、それも日の出から声張り上げ
走りまわっている体育会系もどきの床屋は、茨城はおろか全国でも
富士理容館だけでしょう。


当店の宣伝手段は、お店横の2枚の垂れ幕や正面横の
イーゼル(プライスボード)で走行中の車や歩行者の方の目にいれて
もらおうという定番宣伝の他には、年数回のポスティング活動や、
たま〜の折込ちらし、メディア媒体だと、りゅーほーでの広告や
昨年市役所の書類封筒スポンサー等いろいろ力をいれてます。
結構他の理容店に比べると多いんでないでしょうか、、。
(もっともこんなに宣伝活動できるのも、当店理容組合に加入していない
とう理由もその一つですが、、 
まあ、ここでは理容業界の旧来からの深い因習は割愛します、)

だからといって、やみくもにお金をかけたり体を使ったりしている訳では
ないんです。実は全部において共通しているものがあるんです。それは、
見て頂いた方にいかにしてHPに飛んで来てもらうかという工夫です。 
よ〜く、注意して見てみると、すべての広告物には検索バーとク
リック矢印が印刷されています。
       (ここからは理容業界以外の方も必見です)
なぜならば、当店、新規のお客様が御来店されると技術中に、さりげなく、
    『誰かのご紹介ですか?』 と尋ねるんです。
すると紹介で来たと言われる方は1割程です(中・高生除く)
通りがかりや気になってたとの方も1割、、では残り8割は何かというと、
これHP絡みなんです。NTという地域柄もあるかもしれませんが、
近年広告宣伝においてこれほどにまでインターネットの力が集客に
好影響をもたらしてくれるという現実には、あらためて驚かされます。

やはり誰しも初めてのお店に一人で来店となると多少の不安を持つのは
当然です。だからこそ事前にお店の特徴やスタッフの風姿等の情報を
知りたい心理というのもこれまた当然のことだと思います。
それゆえに、その思いに応えてくれるHP情報というのは、どこのお店を
選び取ろうかと迷っている方にとっては、モノ凄く価値の高い発信情報
なんでしょう、、 
おおげさな喩えかもしれませんが当店HPは優秀な営業マンに匹敵する
ほどの成績を上げる4人目のスタッフといってもいいものがあります。

ただ、根本的な問題として、HPがあっても検索して見てもらえなければ
少しの価値もありません、、宝の持ち腐れです、、
そこで、検索というゴールに向けての色々な伝達体が重要となります、
もちろんそれは検索してみようと興味を沸かせるものでないといけません。 
どういう事かというと、見てみようと思わせる関心と心理とをこちら側が
作って提供しないと見てもらえないんです。

           何もしなければ尚更です。



よって今回はその伝達体の中で最強とも言える駅投の紹介です、、





これがその配布物、大人の手の平に合わせた大きさです。
もちろん検索バーは一番目立つ場所に設定してあります。
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裏はシルバーと学生さんのサービスコースの紹介を印刷しています。
当店、大学院卒業迄は1900円です。 感覚的に、この層は2000円以上
だと来てもらえません。よって、なんとか彼らの落とし所を模索した末、
幸か不幸か今時の若者は顔剃りを重要視しないことに目を向け、
顔剃りは切り捨てました。
その反面、カウンセリングに重きをなし、要望とアドバイスが一致するまで
打ち合わせます。最近の若者は子供の頃から1000円カットに行き慣れてる
影響でしょうか、このカウンセリングが斬新な感覚のようです。

シルバーサービスについては、しばしば 『その”シルバー”っつう呼び名が
気に入らん!、ましてや60歳でシルバーなんて、けしからん!!!』
との意見がありますが、女性も対象のコースです”シニア”や”ミドル” では
苦しいのです。ましてや世間では満50歳以上がシニアの定義です。
これも苦しい、、よって、そこをよく説明して、なだめています。

このシルバーコース、平日、多くのご隠居さん達が利用してくれ、金額、
サービス、心意気、とても喜んでいただいてます。 
  (只今キャンペーン中、さらに100円引き)
そして当店にとっても、活気溢れる空気を与えていただき、双方満足な
企画です。

   これをご覧の60歳以上の方、どうですか?
              金額を超えたクオリティーを約束します。
IMG_1209.JPG



ま、宣伝はほどほどにして、、、、

さて、中身です、
せっかく手渡したはいいけど、ポイされちゃぁ、意味がありません。
やはり、できることなら職場のデスクにでも保管してもらいたい、、、、 、、
されど高価なものは予算上困難、、、  
そこで、よくよく私のようなオッサンの習性について思い巡らせたんです、、
そして長考、熟慮を重ね、辿り着いたモノが絆創膏と耳かき綿棒でした。
耳かき綿棒の理由はというと、私達オッサンは、たいがい耳ほじくって、
デカい耳くそがボロッと、取れると感動にも似た爽快感が湧き上がって
くるんです。  
一度でもその爽快感を味わってしまうと性懲りもなくまた始まるんですよ、、
それでそのうち、耳かきが無い場合には、爪楊枝やらマッチ棒を
突っ込んではゴリゴリ掻いて、しまいには外耳道炎になってしまう、、、 
こんなとこでしょ、、
それともこの習性、というより行動パターン、私だけかな??
ま、いずれにせよ柔らかい耳かき綿棒はオッサンには、ありがたいモノ
なんです、、

絆創膏(3枚)についても同様、酔っ払って柱にオデコをぶつけ流血した時
などに威力を発揮します、、
IMG_1207.JPG




床屋は1月、2月は暇な月です。 なので暇な時間早めに制作に入り4月に
備えます。約2000個、お客さんのいない時間は皆で、くだらない話で盛り
上がり内職気分で暇な時間を過ごします。


そうして出来上がった配布物、 これを約2時間で全て撒きます。
IMG_1185.JPG





駅ロータリーの駐車場に車を停め、これを持つにも一人じゃ辛い、、
お客さんが沢山来てくれるよう願いを込めて四方を一人づつ持ち、駅の入口へ、
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早朝5時半集合、この日のメンバーは男子高校生1人、女子大生3人、
当店スタッフ1人、それと私の計6人、
全員集まったとこで、私の作戦を皆に説明します。

             その作戦とは、、、
私を除く5人を弓なりの等間隔に配置し、向かってくる対象の人に対し
前列2人が差し出す、差し出せなかった人には次の2人が差し出す、
それでも洩れたら最後の一人が手渡す、、 後方監視、縦3列の
波状作戦です。これならほとんどの対象の方に差し出せます。
そしてそれ以上に念を押したのは声を出すこと、

”おはようございます!” ”床屋です!” 手の位置に差し出す時は 
”よろしくお願いします!” 貰って頂いても無視されても 
”行ってらっしゃいませ!” 当然、貰って頂いたら ”ありがとうございます!”
もちろん、きちんと頭を下げるのも忘れてはいけません、、

この中で1番重要な掛け声は ”床屋です!” なんです。
なぜなら、美容室や英会話教室、スポーツクラブあたりの配布物だったら
30〜60代の男性は受け取らないですよ、 もし受け取ってしまっても、
それこそポイですよ。  
だからこそ声を出し『床屋です!』と挨拶するんです。
それに、挨拶されて気分が悪く感じる人はいないんですから、、

また、その年齢層狙い撃ちするにはその方達の子供と同年齢位の
アルバイトが効果的なんです。
何故かというと、朝早い時間から自分の娘や息子と同世代の子が
小走りで駆け寄り、頭を下げては挨拶し、『よろしくお願いします』と
差し出すんですから、受け取る人のほうが私より圧倒的に多いですもん、、

事実、私と女子大生達だと、受け取って貰える比率は3倍の開きかあります、


               陽の上り始めた佐貫駅
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                   左に二人
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                 右に二人

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                中央の奥に一人、、
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ここで私は配るよりも、お客さんへの挨拶がメインです。
当店常連さんを見つけては、 
『OOさん、おはようございます、行ってらっしゃい!』

『OOさん!おはよう!クーポン付いてるから持ってって、ハイ!』 
こんな感じです。

ところが実はこの駅での挨拶、もうひとつの大きな目的もあるのです、、
それは、以前来てくれていたお客さんへの挨拶です。
よく、スーパーなんかで、ご無沙汰のお客さんとバッチリ目が合う事って
結構あるんですよ、、 なんかちょっと気まずいんです、、
その上、その方の髪の毛が、さっぱりと散髪されてると、さらに
気まずいんです。だからといって目をそらし知らんぷりする訳にも
いきません。そんな時でもやはり 『あれ、OOさん、お久しぶり!』 頭を
下げないといけません。
本当は 『なんで来なくなっちゃったの?』 と、来なくなった理由を
訊きたいのが本音ですが、慎ましく挨拶すると、
      『いや〜っ、今度また行くよ、』 、なんて返事言われたことも
随分と多く、実際に再来店され、また常連さんに戻ってくれた方も
多いんです、だからこ、そこういう場はチャンスなんです、
前方で配布物を渡され、チラッとそれを見て、歩みを進めたところで
奥に控えた私に名指しで挨拶される、、

それもこれも全ては、お客さんが沢山来てもらいたい一心からの行動です。

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とはいえ今でこそ気持ちに何の抵抗も無く動け回れるようになりましたが
始めた当初は、嫌々ながらの思いもあったんです、  

つまらん昔話ですが、、、

思い返せば、この駅投、これを始めた16年ほど前には、テレビでは、
みのもんた司会の ”愛の貧乏脱出大作戦” なる番組が放送されて
いました、、結構長く続いた番組なので記憶にある方も多いはずです。
その中身は書くまでもなくお分かりかとおもいますが、、一言で言うならば、
潰れる寸前のお店をなんとか立て直す、というもので、努力も探究も向上心も
無い、なるべくしてこうなったと納得するようなダメ店(おもに飲食店)を
同業繁盛店主(番組内では”達人”の名称)が力添えして支え、意識改革を
基にダメ店を繁盛店へと基礎的なものから改善していくいう、いわば
退廃進行形店の救済及び劇的再生を謳った、ダメ店主お助け番組
だったんです。付け加えるならば、怠け者(店)にやる気を起こさせ更生させる
という発想はTOKIOの”ガチンコ”という番組にもよく似ていました、、

そんな企画が世の中の興味を持たれていたというのは、傾きつつあった
当時の景気から生じた不安に対し、ダメ店主とはいえ心根を入れ替え、
地道な方法で不景気に抗う貧乏商売人の姿が世間の支持を受けたんでは
ないでしょうか、、


それがなんなんだ?とお思いでしょうが、実は当店の駅投、その番組の
地道なやり方を参考にしたというわけではありませんが、
開店前の宣伝方法がまるで酷似していたんです。
少ない経費で(手作り、家内制手工業)作れ、手渡し対象の方達が何千人と
集まる場所で対面で声が掛けられ、そして短時間で能率よく配れ、その上、
手に取って頂いた方に直接お礼が言える宣伝となると、この駅投方法が
なによりも経済的であり理想的であったんです。


ところが、誰もが知っているその人気番組の内容(宣伝方法)とモロかぶりし
ているわけですから、当時、佐貫駅で早朝、腰を曲げ頭を下げ配布物を配る
私の姿に、出勤途中の人達の中には ”なに?これひょっとして番組ロケ?、
カメラどこ?” などと感じ、あたりを見廻した方達の少なからずいたはずです
そんなにも似通ってた方法なんですから、自分のなかで、この行動自体が、
まるで”貧乏ですアピール” している(実際貧乏ですが、、)惨めな
床屋のオヤジの姿に映ってるんではないかとの、ゆがんだ妄想に
苦しめられていたんです。

やらなきゃならない義務感と、恥ずかしさ、という名の劣等感が胸の中で
ガップリ四つ、つまりは、体裁の悪さを気にするチンケなプライドとの
闘争でした、、、、

いつでも、こういう小さな葛藤が発展や向上の大きな障壁になるんでしょう、

たかだか配布物を挨拶しながら撒くだけなのに、何言ってんだ、
と、おもうでしょうが、これ実際に駅に立ち、行き交う人と正対してみる
思いのほか尻込みしちゃうもんで、なかなか声って出ないもんなんです、、 
”言うは易く行うは難し”ならぬ”計画するは易し、されど実行するは難し” 
とでもいいましょう、、、

        
されども、やっとのおもいで自分の店を持ったんです、
こんなもんにためらってたら次に進めないばかりか、自店を繁盛させ
周りを見返し、雇われていたお店の店主全員を必ず超えると心に
決めた大願に近づくことすらできません、、
       撒かなきゃ、、声出さなきゃ、、挨拶しなきゃ、、、
こんなとこで止まってたら長年、計画実践してきた自の未来決定図を実現
させるために歯、食いしばって出店したのに、こんなんじゃ、また雇われの
身になっちゃう、、、、
体一つで何のリスクもとらずに文句ばかり言ってる連中のとこに
また逆戻りしてしまう、、

”これじゃあ、いつまでたっても貧乏から抜け出せないじゃんかよ、、、、”

そんな、焼きつくような焦燥に苛まれてた16年前の早朝だったのです。


しかれども、幸いなことに貧乏床屋の倅として生まれ育った私にとって
貧乏の辛さは、あばら骨の一本一本に刻み込んでいるほどの
忘れられない過去です、
その辛酸に徹底抗戦を誓った証が私の13年に及ぶ下積み時代でした。
だからこそ1日でも早く使われる側から使う側になると決めていたんです、、、


    ”なりたい、” ではなく ”なる!”  と決めていました。


長い間培った知恵や経験、技術を基に統率をとり采配を振るうことも固く
誓ってた、、、、
そしてなにより、”しっかりとお金を儲けて安穏な生活を手に入れてやる” 
という岩をも突き通すほどの一念をも胸の奥底で赤々と燃え続けていた、
願望などというそんな生ぬるい想いではなく、飢餓感に覆われた渇望とも
いえる狂おしいほどの執念が独立を目指すエネルギーの源流だったんです。

冷静に修行及び職人時代の志を思い起こし、思い比べれました、すると、
こんなつまらんプライドなんか辛抱続きだった13年に比べれば、吹けば
飛ぶような風の前の塵みたいなもんだと、その場で思えきたたんです、、、

そんなんだったからこそ、不遇の憂き目にあう経験もそれが後々に
人生のスタミナへと転化され、幸いへの礎へと形を変えていくものなのかも
しれません。今にしてみれば、ここでこう、座卓座椅子でキーボードを
打っていられるのも、あの日あの時体裁や世間体なんかを気にして
進めることのできなかった足を前に進められたからこそであって、
その踏み出せた源動力は紛れも無く、そのしょっぱい”不遇の過去”と、
そこから生まれた”巌の志”だったんだと今になってもなお、そう信じてます。

毎年ここで駅投するたび、まさしくその一歩を踏み出した場所に立ち、
16年前の事を思い出します。
すると、あれから色々なこともありましたが、理容の仕事に就いてよかった、
無理してでもここ龍ケ崎にお店を出してよかった、、、、、 
そう全くもって心底思えてくるんです、、

そしてあの ”愛の貧乏脱出大作戦” という番組のことも思い出しては
一人苦笑いしてるこの頃です、、、、、、



なんだか話が横にそれちゃいましたけど、駅投には、こんなの人に
知れるのも恥ずかしい珍妙な心模様があったんです、、  
   
                  ああ恥ずかし、、、

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6時近くなると人の数も多くなり、このあたりからが気合のいれどころです。

ここ佐貫駅を朝、利用する方はだいたい1万人くらいでしょうか、、
1万人のうち6〜7割が男性、 そのうちの7割程に声掛け、差し出し、
受け取ってもらえるのが2人に一人、、

2時間という限られた時間で撒くとなると、2000枚が限界でしょうか、、、

けれど2000人の方に対し確実に宣伝したわけであって、
中身の濃い営業だとおもっています。
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では、2000枚撒いて、いったいどれほど新規のお客さんが来店して
くれるのか?
これを読んでもらっている同業者の方(検索キーワードでのアクセス解析に
より半数以上が同業者だと分かります)、ここ、知りたいとこでしょ、、、
あと、これをやって投資額以上の回収ができるのか、、、 これも、、

もちろん異業種の方も気になるとこだと思います、、、、、



          いいですよ、教えましょ、、、、



あれから1か月近くたちますが、これをキッカケに来てくれた新規の
お客さんは、シルバーを含め5人ほど、
まあ髪の伸び具合もありますんで即効性はありません、、
しかしながら、駅投実施理由にHPアクセスを上げるとの目的からすると、
実施後 ”富士理容館” のキーワードでかかった検索は以前の5倍を
越えていました。
これは単純に閲覧数が増えたというわけではなく、
駅投をきっかけに上がった検索数であって、いわば、伝達体(配布物)を
手に取ってくれ、それを見てアクセスしてくれた方達の数です、
つまりは佐貫駅を毎朝利用する龍ヶ崎在住の方の人が駅投をキッカケに
見てくれた人数でもあります。
となると、地元の富士理容館という床屋の詳しい情報を頭に収めて
くれた方の数と、駅投実施後に伸びた検索数との数は一致する
ということになります。

これだけでも、もう十分やっただけの価値ありでしょう、、
採算についても、1年間に2人常連さんになってくれれば、お釣りがきます。
(制作単価は10円をちょっと超える位、人件費は、こんな時間です、ケチり
ません)

私は、この駅投は、営業収支で見るよりも将来の可能性に投資しているんだと
捉え毎年実施しています。 (転入の多い4月、それも前半が絶好の時期です)

そして何といっても2000人以上の方達に元気のあるお店とのアピールが
できるので、その中に  ”たまには違う床屋行ってみるか、、”
との気持ちが湧いた方がいたときは当店のチャンスになるはずです。


IMG_1196.JPG






今回も長い記事なりましたが、もし営業活動で停滞している事業主の方
いたらどうですか駅投?
恥ずかしさの向こう側に開眼できるものが必ずあります、、





               ちょっとオマケ、、











次の日はやっと駅投が終わった開放感から御徒町に一郎君を呼び昼酒、、、



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              おい、一郎、乾杯だ、
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2軒目、チューハイ4杯飲んで、


IMG_1219.JPG








もう、グニャグニャ、、、、、

IMG_1218.JPG

 



”巌の決意” なんて立派な志を持って、さぞかし高潔な人格者になると
思いきや、、、、時は流れ、大衆酒場でこのような大酔っぱらいの
痛風オヤジになっていました、、、

               私、来年50歳になります、、、、。







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